2016/04/09 13:09
中学生18人に酒提供疑いで韓国人ら書類送検
東京都江東区のカラオケ店で中学3年の男女18人に酒を提供したとして、警視庁城東署は8日、風営法違反(未成年者への酒類提供)容疑で韓国籍の男性経営者(41)=江戸川区=と16~20歳のアルバイト店員の男女4人を書類送検した。
書類送検容疑は昨年12月25日夜、江東区亀戸5丁目のカラオケ店で、当時中学3年だった男女18人にテキーラ31杯やピッチャーと呼ばれる2リットル容器入りのサワー6杯などを提供した疑い。その場にいた別の客が110番して発覚した。
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