2016/06/04 13:00
「風俗と言うと契約できないので…」“居住用”と偽り書類送検に
借りた部屋で風俗営業をするのに、貸主に「居住用」と申告したとして、大阪府警生活安全特捜隊は１日、宅地建物取引業法違反の疑いで、不動産会社の男性社員（３９）と風俗店元経営者（５８）、法人としての同社を書類送検した。
また同法違反ほう助の疑いで宅地建物取引士の男性（３２）ら３人を書類送検した。
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