2016/07/05 12:55
“淫行”禁止条例 唯一なかった長野県で成立
「子どもを性被害から守るための条例」施行は7日
長野県議会は1日、18歳未満との性的行為を罰則付きで禁じる「子どもを性被害から守るための条例案」を可決した。同県は全国で唯一、同種の条例がなく、2013年から制定について議論していた。施行は7日の予定で、罰則規定は11月から適用される。
条例は18歳未満に心理的圧迫を加えたり困惑に乗じたりして性的行為をした場合、2年以下の懲役または100万円以下の罰金を科す、としている。
詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。
関連URL:http://mainichi.jp/articles/20160702/k00/00m/040/029000c