2016/08/07 20:43
実話隊が夜回り! うら若き女子高生が体を売るJKビジネス最前線(2)
その店はチラシを渡された場所からすぐの雑居ビル内にあった。入口で受付を済ますと、ベニヤ板で仕切られただけの3畳ほどの小部屋がいくつか並んでいる。
料金は30分3000円。
1~2分後、部屋に入ってきたのは、見るからに真面目そうな少女。
「こんばんは~」
間延びする声で入ってきた少女は愛想もよくない。流れ作業のように膝枕をしてくれ、あまり記者に触れたがらないような雰囲気で、穴の外側だけをソロソロ掻いてくれた。
記者はロリコンではないが、さすがにショートパンツから伸びる太ももの感触がタマラない。“あわよくば”という考えも芽生えそうになる中、気になることから聞いてみた。
「17歳ってことは高校生だよね。大丈夫なの、こんな時間まで」
「塾って言ってあるから、親には」
少女には罪悪感のかけらもないようだ。
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