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【風俗ニュース】1カ月で閉店するキャバクラの真相 タケノコのように続々生まれて消える店の裏側 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2016/11/23 13:42
1カ月で閉店するキャバクラの真相 タケノコのように続々生まれて消える店の裏側

■開店から1カ月で売り上げを持って消えるオーナー

 M氏もそうした新規開店の店で何度もドレスなどの商品を販売してきたそうだが、妙な違和感を覚えることがあるという。オーナーがほとんど顔を見せないのだ。そして、開店から1カ月ほどたったとき……。

「いきなりオーナーが売り上げを持って消えるんです。店やキャスト、スタッフはそのままね。店? 当然閉店ですよ。維持していくお金がなければ光熱費も払えないし、酒もおしぼりなんかの備品も、何もかも仕入れられませんからね」

 もとからオープン時の売り上げを狙った計画なのだという。しかも、オープンのためにかかる費用はバックについた人間が出資する場合もあるし、設備などの費用も施工してすぐに払うことは少なく、支払い契約を結んで何年かかけて償却していく。酒などの備品は現金即払いや週単位の締め支払いで払うことが多いが、店で出す値段から考えれば費用はそれほどでもない。

「キャバクラで一番かかる経費は光熱費や人件費です。キャストの人数にもよりますが、そうした維持費だけで1,000万円以上かかる店もありますからね。だから、その支払いが発生する1カ月あたりで売り上げを持って飛ぶんですよ。そうなったとき、困るのは残されたキャストやスタッフ、関わった業者です。給料ももらえない、店には金なんかない、それなのに施工業者をはじめとした業者から金を請求されるんですからね。私も何度か引っかかりましたが、外商なのでまだあきらめはつきます。でも、残された子たちは本当に悲惨なもんですよ」

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