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【風俗ニュース】中国で摘発された「有料公衆トイレちょんの間」の仰天 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2016/12/25 18:24
中国で摘発された「有料公衆トイレちょんの間」の仰天

香港紙の東方日報が11月29日、中国での風俗摘発を伝えた。南部広西チワン族自治区の街にある有料公衆トイレが、なんと売春施設だったという。
 「トイレの入場料は2元(約32円)。中は小部屋に分かれ、摘発時はサービスの真っ最中だったという。公衆トイレにもかかわらず行列が絶えなかったため、当局に目を付けられたようです」(中国事情に詳しい記者)
 その場で男女38人が取り押さえられるも、中には「トイレのつもりで入ったら女がいた」と、苦しい言い訳をする客もいたとか。
 それにしても、なぜわざわざ公衆トイレを装っていたのか。
 「習近平政権が掲げる反腐敗闘争の影響が大きい。役人汚職から風俗まで、あらゆるものの摘発が続く中、去年は“性都”と呼ばれた広東省東莞市の風俗が徹底的に潰され、大きなニュースになりました。しかも、東莞市がその後、スマホなどの製造業で急成長したことも浄化の例として追い風となり、他地区での風俗取り締まりもいっそう厳しくなっているのです」(同)

詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:http://news.livedoor.com/article/detail/12462350/