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【風俗ニュース】ドアのキズで休業補償?実在する「怖いタクシー」にご用心 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2017/01/12 13:04
ドアのキズで休業補償?実在する「怖いタクシー」にご用心

年末年始、何かと飲む機会が増えるシーズン。酒で気分が大きくなっての大盤振る舞いで、翌日、猛省する経験を何度も繰り返す御仁は多いはず。ぼったくりの客引きは、そうした財布のヒモが緩んだ客を待ち構えているわけだが、狙っているのは飲食や風俗だけではない。NetIB-NEWSの愛読者A氏(匿名希望)は、昨年末の体験談を小生に語った。

 「忘年会の帰りに中洲でタクシーを拾った時のことです。乗り込んで席に着こうとしたとき、持っていた傘が『カチャッ』とドアに触れて音がしました。行き先を伝えて、タクシーが発進すると、運転手が『傘が車に当たりましたよね』というので、『ええ』と答えました。信号待ちの時、運転手に傘を見せると、『金属製ですね。塗装が剥げることがあるのですよ』と言います。そして、再びタクシーが走り出すと『私たち、修理代だけでなく、1週間くらい休業補償もかかるので、結構な金額になるのですけどね』と言ってきたのです」

A氏が利用したのは個人タクシー。運転手は、60代半ばくらいの男性。「人相や目つきが悪いわけでもない。普通の人でしたが・・・」と印象を語る。気の合う仲間と酒を酌み交わし、気分良く酔っていたA氏であったが、「休業補償」、「結構な金額」という具合の悪い言葉に酔いが醒めた。

「怖くなって、家から少し離れたコインパーキングの前で止めてもらいました」とA氏。車から降りると、その運転手は、懐中電灯を持って後部ドア付近を注意深くチェックし始めた。「私も確認しましたが、結局、傷は見当たらず。一件落着かと思いきや、運転手は『念のため、携帯電話の連絡先を教えておいてください』と言い出したのです」

 後で、「よく調べたら、傷がありました」ということになってはいけない。A氏は、「教えません。ここで今ケリをつけてください。後で何か言われても、あなたの言うことを確かめられないじゃないですか。今しっかり確かめてください」と伝えた。運転手は憮然とした表情で、もう1度、懐中電灯で車の塗装をチェック。傷をA氏に示すことができず、その場を走り去っていったという。

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