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【風俗ニュース】摘発「本番デリヘル」アウトとセーフの境界線 店側から危険な誘い、非公式な電話番号を… 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2017/02/26 10:39
摘発「本番デリヘル」アウトとセーフの境界線 店側から危険な誘い、非公式な電話番号を…

「美少女専門店」をうたった都内のデリバリーヘルス(派遣型風俗店)が先日、売春防止法違反で摘発された。売春をあっせんして数億円を荒稼ぎしていたというのだが、どこまでが「セーフ」でどこからが「アウト」なのか。人には聞きづらい「ボーダーライン」を探った。

 警視庁保安課に売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都台東区のデリヘル「ラブフェアリー」経営者の男など計6人。18~37歳の女性約100人が在籍する人気店で、2014年3月~今年2月の売り上げは約8億4000万円に達するという。

 容疑者らは常連客に対して非公式の電話番号が書かれた会員証を渡し、女性従業員との間を取り持っていたとみられている。料金は60分2万円で、ホームページでは「厳選された美少女専門店」として、セーラー服などのコスプレサービスもあったという。いずれも容疑を否認し「売春は禁止しており、店側に責任はない」などと供述している。

 「性交類似行為」のサービスを行うとされるデリヘルだが、実は「本番アリ」の店も少なくないという。過去数千万円を風俗につぎ込んだという40代の自営業男性は「デリヘル嬢のうち、10人中5~6人は本番OKという印象がある。正規のプレー代とは別に金額が発生し、額は交渉によっても変わるがだいたい2万~3万円」と明かす。


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