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【風俗ニュース】デリヘルって何するの?オナクラって本当に見るだけ?意外と知らない高収入バイトの仕事内容、徹底解説!! 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2017/04/07 13:30
デリヘルって何するの?オナクラって本当に見るだけ?意外と知らない高収入バイトの仕事内容、徹底解説!!

お金が欲しい!稼げる仕事をしたい!でも性風俗は何だか危険なイメージがあって怖い……。いえいえ、知識があれば怖くありません。そもそも性風俗について貴女はどれだけ知っていますか? 意外と知らない、<男性向け性風俗>で働く女性のお仕事内容。基本的にはどのサービスも、セックスしなくていいんですよ!

 華麗な美貌や聞き上手ぶり、大人数でのコミュニケーションなどが要求されるキャバクラや高級クラブでは臆してしまってランク入りどころか“ぼっち”になってしまった……なんて黒歴史を持つ女性でも、性風俗業界なら“売れっ子”になれる可能性があります。というわけで今回、「セクキャバ」「オナクラ」「ホテルヘルス」「デリバリーヘルス」の4業態を分析。そのお仕事内容を見てみましょう。
セクキャバとは?

 いわゆる「カンパイワーク」です。キャバクラのような店内で、お客さんの隣に座り、お酒やお話の相手をします。では、普通のキャバクラとの違いは?

1)グループで接客するのではなく、お客さん1人に対し女性1人で接客

ツーショット形式とも呼ばれるマンツーマンの接客スタイルが基本です。普通のキャバクラで働いたことがあるけれど、口下手なせいか、他の女の子とお客さんが盛り上がっているテーブルにヘルプで入って固まってしまった……なんて苦い経験を持つ女性も少なくないのでは? お仕事をしに行っているのに“ぼっち”状態とか、しんどすぎますよね。でもお客さんとマンツーマンなら、おのずと会話が可能です。のみならず、会話をしなくても大丈夫!? というのは、ふたつめの特徴があるから。

2)恋人同士のような感じでいちゃいちゃ接客

キャバクラでは「お触り禁止」が基本ですが、セクキャバは逆。お触りアリで、お客さんと恋人同士のような感覚でおしゃべりするのがお仕事なんです。ただし、あくまでもキャバクラなので、性的なサービスは絶対ありません。

3)飲めなくても大丈夫

ワンセット40~60分という料金設定もキャバクラと同じですが、女の子は基本的にお酒を飲まなくても良いので、お酒がニガテでも心配なし。ウーロン茶しか飲まずに毎月50万以上稼ぐ女性キャストだってザラにいます。

4)制服アリ

また、セクキャバはほとんどのお店が制服を用意してくれているので、自前のゴージャスなドレスを着る必要はありません。学生ふう、ナース、メイド、OLふうなど、お店のコンセプトに合わせたコスプレ制服のお店もありますから、自分に合ったお店を探してみてください。

▼お仕事データ(1人あたりの目安)
接客時間:10分〜60分以上と様々
お給料:時給4,000円前後+指名料
(指名料はシステムがお店によってちがう場合があるので確認が必要です)
オナクラとは?

 オナニークラブの略。オナニーするのは男性客で、基本的に女の子は服を脱ぎません。ラブホテルやレンタルルームなどの個室でお客さんがオナニーしている姿を観察してあげ、おしゃべり(言葉責めなど)をしてあげるお仕事です。

1)見られたい男性客を、見てあげる

恥ずかしい姿を見られる・見せつけることが好きなお客さんが来る場所です。女の子はそこにいて、見てあげるのが基本的なお仕事になります。

2)脱がなくてもOK

お客さんは下半身(上半身まで脱ぐ場合も)を脱いでオナニーしますが、女の子は見るだけなので脱ぎません。ただ、オプションやプランによっては女性キャストが裸になるコースもあるので、自分がどこまでOKかの線引きを入店時に決めておきましょう。

3)手コキやキスは?

これもオプションやプランによって、キスや手コキをする店舗もあります。が、あくまでも女の子ができる範囲までで良い場合がほとんど。面接時に自分のOK・NGを決定しておけば大丈夫です。

4)素人感がポイント

未経験の女の子を集めた専門店、というコンセプトのお店が多く、お客さんも素人感を求めてきます。ぎこちない接客のほうがかえって良いくらいで、技術も不要なので、初心者がやりやすい業種と言えるでしょう。

▼お仕事データ(目安)
接客時間:30分〜60分
お給料:一人あたり4,000円〜6,000円(オプションなどでプラスされる場合もあり)
ホテルヘルス(ホテヘル)・デリバリーヘルス(デリヘル)

 ヘルスは「セクキャバ」「オナクラ」とは異なり、女性キャストから男性客への積極的な性的サービスが必要な業種ですが、あくまでも“擬似セックス”にとどまるもので、挿入はありません。では具体的に何をどうするの?

1)行為はラブホ、ホテル、自宅で

基本的には個室で1対1で全裸で接客します。先に男性客が指定の場所(ラブホテルやシティホテル、自宅の場合も)に赴き、女性キャストがその部屋を訪問してプレイします。

2)ホテヘルの場合

ホテヘルの場合、お店のフロント(受付)に来店されたお客さまを店舗スタッフが応対し、お客さまがお店の近くにあるラブホテルやレンタルルームに移動したら、店舗スタッフから女性キャストに「どこそこホテルの×号室に●●さん、▲分コースです」と連絡が入ります。女の子は待機ルーム(マンションの一室や、ビル内のマンガ喫茶のようなつくりの個室などお店によっていろいろ)からお客様のいる部屋を訪問し、お仕事を開始。

はじめにスタッフが受付で応対するメリットは、酔っぱらいや、以前接客してNGのお客さん、変なお客さんなどお断りしてくれること。女の子に対しての禁止事項などを直接お客さんに説明して徹底してもらえること。フロントにはカメラがこっそり設置され、女の子が待機するお部屋にモニタリングしているお店も多いので、知人バレが心配なかたは事前にチェックできるなどの安心感があります。

ほとんどのお店がホテルまで歩いて数分のところ、繁華街やラブホテル街の近くのビジネスビルなどにあり、個人宅へ行くことはありません。

3)デリヘルの場合

デリとかデリヘル、出張型ヘルスと呼ばれている業種。デリヘルの場合、お店のフロントに来店しなくとも、お客さんはお店への電話一本で女性キャストを呼ぶことが出来ます。女性キャストは指定された場所にお店の送迎車でスタッフと一緒に出向いて、お仕事します。

店舗に出勤しなくても車で送り迎えしてくれるお店も多く、朝や夕方から深夜5時くらいまで営業しているお店がほとんど。深夜12時から働くイメージが強いけれど、昼間だけとか夕方から夜までなど、他の風俗と比べて働く時間を選べる自由度が高いのが特徴です。お店によってはお客さんがつくまで送迎車の中や自宅で待機でき、他の女の子と接する機会が少ないため、マイペースに働きたい子には合っているのではないでしょうか。

知人バレしそうなエリアをNG指定できるのはもちろん、お店のホームページで顔出ししない子がほとんどで、知人バレを気にする女性でもOK。

4)リップサービスとハンドサービス

サービス内容はお店やコースによって違いますが、まずはお客様と一緒にシャワーを浴びて股間を専用の洗浄液で洗い、うがい薬でうがいをしてからベッドでキス~ペッティング等のイチャイチャを経て、フェラや手コキ、素股で射精して終了というパターンが一般的です。ほとんどの場合、お客さんは“マグロ”ではなく、恋人同士のセックスのように女の子に愛撫をしたがるので、女の子もそれを察知して快感を覚えているように振る舞います。でも挿入はないので、射精の主導権を握るのも女の子側になります。

   ※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:http://mess-y.com/archives/44123