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【風俗ニュース】児童ポルノ事件「自画撮り」被害56% 兵庫県 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2017/04/11 13:28
児童ポルノ事件「自画撮り」被害56% 兵庫県

2016年に兵庫県警が摘発した児童ポルノ事件のうち、インターネット上で知り合った人物にだまされたり、脅されたりして裸などの写真を送らされる「自画撮り」の被害者が29人に上り、統計を取り始めた12年以降、最多となったことが分かった。ネット上で相談を持ち掛けて接触を図るケースなど手口も巧妙化。今年に入ってからも被害は相次いでおり、県警は新学期を前にスマートフォンを使う子どもやその親に向け、有害なサイトへの接続を制限する「フィルタリング」の加入を徹底するよう呼び掛ける。(石川 翠)

 昨年の児童ポルノ事件の被害者は51人で、うち自画撮りの被害者が56・9%を占めた。内訳は中学生が最多の16人で、高校生が10人、小学生が3人だった。大半がスマホを使いネット掲示板で加害者と知り合っていた。

 県警によると、神戸市内の女子中学生は昨年夏、掲示板の写真に好感を持って投稿した。相手は“イケメン”風の男。頻繁なやりとりで信頼を深めるうち、「裸の画像を送って」との要請に応じたという。

 「関係を崩したくないとの思いから我慢して送るのでは」と捜査幹部は分析する。同性になりすまし、発育の悩み相談を装って画像を求めるほか、ネット上のゲームで会話を弾ませ、恋愛感情につけ込む手口の被害も今年に入って出ているという。

 フィルタリングは、犯罪性の強い内容を含むサイトへの接続を遮断するインターネット上のサービス。兵庫県条例では18歳未満がスマホを購入する際は加入を義務付けているが、被害に遭った子どもの大半は設定していなかったという.

  ※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201704/0010063884.shtml