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【風俗ニュース】風俗嬢「仕事は嫌だけど、セックスが嫌いになることはない」 ソープで働きはじめて気づいた“女は心で感じる”の意味 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2017/09/04 12:53
風俗嬢「仕事は嫌だけど、セックスが嫌いになることはない」 ソープで働きはじめて気づいた“女は心で感じる”の意味

「女は心で感じる」とソープで働いて気づいた

 彼女はピンサロやヘルス店を経験して、現在はソープランドに務めています。もちろんソープなので、ほぼ本番をしています。価格が少し安めで、回転率が高い店なので、多い日は8人のお客さんを接客することもあるとか。りりあさんは「ソープ嬢になってから気づいたけど、私“鉄マン”らしい」と笑っていました。

「当たり前だけど、私たちはお客さんを選べない。だからどんなチンコが来ても対応するけど、それが気持ちいいかって言ったら微妙。そりゃ8人も接客すれば、気持ちいいところに当たるチンコもあるけど、やっぱり大抵は気持ちよくはないよね……。好きな彼氏だったり、気の合うセフレだったりじゃないとセックスは気持ちよくない。『女は心で感じる』って言葉はあながち間違いじゃないなってソープ嬢になってから気づいた」

 お客さんの中には、嬢に気持ちよくなってほしいと責めたりする人もいるらしいですが、りりあさんは「申し訳ないけど、接客中に気持ちいいと本心から感じたことはない」「喘いでおくけど、『そんなに責めなくていいよ~』って気持ちになる」と言います。

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関連URL:http://mess-y.com/archives/52205