2017/12/22 16:27
「オナクラ店」女子大生乱舞! “裏オプ即挿れ”の超過激ゾーン
一世を風靡したJKリフレも、いまや壊滅状態にある。この1年間で、東京都内の風俗の勢力図を大きく変えたのはオナクラ店だという。営業禁止地域では韓国や中国人女性が働く店がことごとく摘発を受け、こちらも壊滅状態。
女子高生をウリにしたリフレやお散歩店は、未成年少女の売春の温床とされているため、摘発されて当然といえば当然なのだが、そうした中で一人勝ち状態と言われているのが、オナクラ店なのだ。
「オナクラは、もともと20分3000円程度で、男性客のオナニーを女の子が鑑賞するだけのソフト風俗でした。それが、1500円から3000円を加えることで手コキや足コキなどのオプションを付けられるようになり、過激化が進んでいるんです」
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