2018/05/14 13:24
ピンサロは実は性病リスクが高い? チンコもおしぼりで拭くだけ、クンニ後のマンコもおしぼりで拭くだけ
性風俗の仕事をしてみようかな、と思うとき、どうしても気になるのは、性感染症(性病)のリスクではないでしょうか。不特定多数の男性を接客するため、予防を万全にしていたとしても、性病にかかる可能性は捨てきれません。
風俗といっても、ピンサロにヘルスにソープとさまざまな業態があります。業態によっては男性客との身体の接触(ペニスやくちびる)がほぼないものもありますが(オナクラや抜きなしのメンズエステなど)、ほとんどの業態がキスやフェラといった粘膜の接触があるプレイをします。だから、“性病にかかりにくい業態”を決めるのは難しいかもしれません。
現役ソープ嬢のりりあさん(23歳/仮名)は、「一番性病にかかりやすいのはNS(ノースキン)のソープ店なのでは」と話します。ゴムありのソープ勤務のりりあさんは、幸運にもこれまでに性病にかかったことはありませんが、NS店勤務の友人は、ほぼ毎月性病(主にクラミジア)にかかっているそうです。
NS店の性病リスクが高い理由は言うまでもないですが、ヘルス・ピンサロ・ソープを経てきたりりあさんいわく、「ピンサロ店も性病リスクが高かった」そうです。
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