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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2018/07/10 12:37
梅毒が若い女性に急増中 症状から治療法まで知るべきこと

■感染経路   

 母子感染もあるが、圧倒的に多いのは、性行為で梅毒の菌に感染している粘膜や皮膚に接触して、感染するケース。

「最初から最後までコンドームを装着していれば、感染のリスクを減らせます。しかし“射精時だけ”では駄目です」

 オーラルセックス、アナルセックスでも感染する。梅毒の菌の感染力は強く、1回の性行為でも感染する率は高い。要は、梅毒の感染者と1回でも性行為をしたら感染を疑うべき、ということだ。

■症状

「感染して3~4週間後に、性器や唇、肛門など感染部位に“しこり”や“ただれ”が出ます。痛くもかゆくもありません。症状は3週間ほどで消え、3~4カ月後、お腹や全身の皮膚に、バラ疹と呼ばれるピンク色の細かい発疹が出ます。やはり痛くもかゆくもなく、数週間で消えます。性器にじくじくと隆起した扁平コンジローマができることもあります」

 症状が消えるのは、体に備わった免疫力で菌が減少するから。しかし、免疫力だけで菌を排除することはできない。治療をしなければ、数年後には皮膚や筋肉に腫瘍が発生したり、感染後10年ほどで大動脈瘤や大動脈炎といった心血管病変、進行麻痺などの神経病変を起こす。

■検査

 感染後1カ月くらいから、血液検査で分かる。

「梅毒を疑う症状は出ているのに、検査時期が早いと結果が陰性になることがあります。時間をおいて検査をすれば陽性になると考えられますが、その間に感染を拡大させてしまうかもしれない。感染機会があって、疑わしい症状があれば、検査結果にかかわらず、治療開始が望ましいです」

 症状が、非常に軽くしか出ない人がいる。梅毒が珍しい時代が続いたため“実物”を見たことがないという皮膚科医もいるので、「ウイルス感染に伴う発疹」「風邪薬などの副作用」といった診断になることもある。

「医師が梅毒を念頭に置いて、患者に質問をすることが大事。手のひらや足の裏の発疹は梅毒の特徴的な症状なので、疑わしい人にはそれらを確認するとともに、“覚え”がないかを聞きます。性器などの発疹を調べることもあります」

 ただし、前述のように「身に覚えがなくうつされた」ケースもある。原因不明のしこりやただれ、発疹があれば、梅毒の血液検査を一度受けた方がいい。

■治療

 ペニシリンが効く。海外では筋肉注射1回で治療終了。日本ではかつてショック死の副作用が見られたため、飲み薬のみ。1日3回、2~12週間服用する。腫瘍や大動脈瘤などまでいくと治療困難になるが、発疹までであれば完治する。

「感染予防としては、不特定多数の人との性行為をしない。コンドームを適切に使用する。感染拡大予防としては、早期発見・治療が重要です」


  ※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000019-nkgendai-hlth