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【風俗ニュース】妻を虐げるくせに自分は不貞。モラハラ夫の自己中な下半身<モラ夫バスターな日々30> 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/09/24 10:39
妻を虐げるくせに自分は不貞。モラハラ夫の自己中な下半身<モラ夫バスターな日々30>

弁護士・大貫憲介の「モラ夫バスターな日々<30>

「夫は、最近、ときおり朝帰りがあり、休日出勤が増えました」

 相談に来た、アラフォーの女性が嘆いた。

「女がいるんでしょうか」

と私に訊いた。でも、家にいるときは、以前よりも上機嫌で、優しい、モラハラもめっきり少なくなったので、多分思い過ごし、と付け加えた。
弁護士が勧める、「不貞チェック」

そこで、私は、不貞をチェックする質問をした。

1、スマホにロックをかけるようになっていないか。
2、突然、休日出勤で仕事に呼び出されたりしていないか。
3、電話がかかってくると、ベランダに出たりしないか。
4、スマホをいじっている時間が増えていないか。
5、ネクタイ、Yシャツやポロシャツが増えたり、洋服などの趣味が変わったりしていないか。
6、以前よりも清潔になったり、体臭、口臭対策をするようになっていないか。
7、連絡なく突然の残業があったり、外出時、携帯が通じなかったりしていないか。
8、飲み会や接待なのに、酔いが浅いことはないか。
9、帰宅時に汗臭さがなかったり、石鹸の匂いがしたりしないか。
10、宿泊付き出張が増えていないか。
11、性交渉に変化はないか。以前よりも丁寧だったり、優しかったりの変化はあるか。

 一般的に、モラ夫は、下半身にだらしない。男尊女卑の価値観をもち、女性を支配することを当然と思っているので、不貞や風俗に抵抗感はない。むしろ不貞に憧れており、機会があれば風俗に通う。

 上記の不貞チェックの質問に3つ以上該当していれば、おそらく、モラ夫は不貞をしている。
不貞をしているモラ夫の典型的な言動

 離婚案件の多くに不貞がある。離婚実務の経験上、多くの事例について、「女からの離婚案件に(夫の)モラあり」「男からの離婚案件の影に女あり」といえる。

 以下、不貞の進行の典型例を説明する。

1、不貞の可能性のある対象が現れると、モラ夫は、清潔に気を使い始める。
 デートが始まると、モラ夫は機嫌がよくなり、妻へのモラハラも少し和らぐことが多い。この頃から、スマホを肌身離さず持ち、電話がかかってくると、ベランダに出たりする。

2、不貞相手とより親しくなると、突然の「残業」「接待」が入る。
 遅くなるとの連絡がなく、心配になった妻が電話しても、携帯の電源が切られていたりする。そして、飲み会や接待のはずなのに酔いが浅かったりする。金遣いが荒くなり、妻への生活費の切り詰めの要求が強まる。

3、男女関係になると、朝帰りが始まる。モラ夫は有頂天になり、自宅にいるときも幸福感に溢れ、モラハラが影を潜めたりという事例もある。
 家事や育児の分担を始めるモラ夫までいる。妻としては、モラ夫の変化が嬉しくて、疑いの目を向けることに躊躇ったりする。

4、不貞相手との初めの頃の男女関係は、無断での朝帰りになることがある。
 この時期は、夫婦間の性交渉においても、以前よりも丁寧で、自己中心的でなかったりする。むしろ妻との性交渉の回数が増えることもあるが、女性には、この心理の理解が困難なため、疑いを持つ機会を失ったりする。この段階では、多くのモラ夫は、妻に優しくなる。不貞を妻に邪魔されたくないため、妻の機嫌をとっておくのであろう。

5、さらに関係が深まると、休日なのに、突然、「上司」から呼び出しがかかったり、重要な「顧客」のクレームが入って、出かけなければならなくなる


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