みんなの体験談を参考により良い風俗ライフを!

【風俗ニュース】五輪開催で訪日外国人4000万人 “ポケトークフーゾク”が東京の夜を席巻 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/12/19 12:06
五輪開催で訪日外国人4000万人 “ポケトークフーゾク”が東京の夜を席巻

五輪開催で訪日外国人4000万人 “ポケトークフーゾク”が東京の夜を席巻

「私もそろそろ英語を勉強しようと思っているの」

 そう打ち明けるのは、新宿ゴールデン街のベテランママだ。09年にミシュランガイドで紹介されて以降、街の光景は様変わり。外国人観光客に人気のナイトスポットとして定着し、客の半数以上が外国人の店も珍しくない。

 特に今年のラグビーW杯の期間は大挙して来店して、大騒ぎ。路地で酔った白人同士がスクラムを組むなど迷惑行為も目立ったが、この街に特需が発生したのも事実だ。

 東京五輪には206の国と地域が参加予定。たった20カ国・地域のラグビーW杯とは比べモノにならない数の外国人が押し寄せそうだ。

「今まで常連さんを大事にしようと外国人客を断ってきたけど、“排除”と思われるのも嫌。商売を考えても受け入れた方がいいかなって」と、前出のママは英会話学習教材のスピードラーニングの購入を検討している。

 五輪開催の来年、安倍政権は意気揚々と訪日外国人旅行者数4000万人を目標に掲げる。鼻息が荒いのはフーゾク業界も同じ。あの手、この手で外国人客をつかまえようと躍起だ。

「景気悪化と過当競争が重なり、売り上げ減から外国人客を当て込む店は増えるばかり。トラブル回避のため、お断りだった店も背に腹は代えられず、風俗嬢が了解すれば受け入れている。いざこざの主な原因は言語の壁。そのため、携帯型翻訳機を片手に接客する『ポケトークフーゾク』が増えています」(風俗ライター・蛯名泰造氏)

■終電延長でうたた寝すらできない

 お祭り騒ぎには「観光公害」がつきもの。外国人の大半が迷惑行為をするわけではないが、ラグビーW杯期間はゴールデン街にも混雑に乗じた外国人窃盗団が出没。テレビでは開催地で外国人観戦客が大合唱しながら、制止する警官を担ぎ上げる姿を放送していた。
 幸か不幸か、五輪期間中は鉄道の終電時刻が最大で午前2時すぎまで繰り下がる。これを好機に午前サマまで外国人客と夜の国際交流を図れればいいが、終電延長を口実に残業を押しつけられるのがオチ。ヘトヘトになって終電で帰ればドンチャン騒ぎの外国人に囲まれ、うたた寝すらできない日々が待っている。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.

関連URL:https://news.livedoor.com/article/detail/17537057/