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【風俗ニュース】「港区女子」の闇|貧困なのにブランドバッグ所有!? シェアハウスの現実 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/03/02 12:26
「港区女子」の闇|貧困なのにブランドバッグ所有!? シェアハウスの現実

港区界隈で遊び回るきらびやかで意識の高い女性を「港区女子」と呼びますが、「貧困港区女子」という存在をご存じでしょうか。「お金はないけど、何が何でも港区で暮らしたい」という、見栄っ張りな「意識だけ高い貧困女子」たちのことを言うそう。「貧困港区女子」の巣窟と化すシェアハウスに実際住む女性が、リアルな日常を教えてくれました。
貧困の象徴となった「シェアハウス」の最前線
金はなくても意識は高い「貧困港区女子」

告白
竹中奈々(仮名/23歳/バイト)

私は大学を出てから一般企業に就職しましたが、作家になりたい夢を捨てきれず、1年で会社を辞めてフリーター生活をしながらひたすら執筆を続けています。そんな不安定な生活なので、今は港区の有名な繁華街からほど近い女性専用のシェアハウスで暮らしています。

シェアハウスである以上、人目を気にせず過ごせるのは、薄い壁で仕切られた四畳半の、シングルベッドがある無機質な自室だけです。玄関も、トイレも、お風呂も、洗面所も、台所も、洗濯機も、リビングも、ベランダも、すべてが他の人との共有です。それでも、1カ月あたりの家賃は電気・水道代や共益費込みで4万円強。敷金・礼金はなし。保証会社を通せば連帯保証人は不要で、生活に必要な家電や家具も揃(そろ)っているので、身軽に引っ越してすぐに暮らしたいという人にはとても便利でお手軽です。そして何より、都心の一等地で暮らせることは、私の創作意欲を大いに刺激してくれます。

私のシェアハウスは3階建ての古い鉄筋コンクリート造りの建物を改装したもので、住人は私を含め12人。1フロアに4人ずつ暮らしていて、年齢は20~30代だけ。彼女たちがシェアハウスで暮らす理由は、「個人事業主としての事業所の住所をどうにか港区にしたい」という人もいますが、ほぼ「お金がない」「家賃を低く抑えたい」です。

ところで、最近は港区界隈で遊び回るきらびやかで意識の高い女性を、「港区女子」と呼びますが、私が暮らしているシェアハウスは「貧困港区女子」の巣窟です。「お金はないけど、何が何でも港区で暮らしたい」という、見栄っ張りな「意識だけ高い貧困女子」たちです。

彼女たちは周囲に対する自己顕示欲のために、身の丈に合った収入がなくても服や化粧品、ブランドバッグに惜しみない投資をするので、毎月のクレジットカード返済で家計は火の車です。それでも、毎晩盛り場に繰り出して、港区に住んでいることを自慢したいために、こうしたシェハウスにたどり着くのです。
▼「貧困港区女子」の身勝手さ

「貧困港区女子」たちが勝手に生活苦にあえいでいるだけなら構わないのですが、時として同居している私たちの生活に干渉し、迷惑をかけます。たとえば、リビングに隣接する台所で私が夕食の準備に炒め物をしていると、「今、リビングにコートを干してあるの。ニオイがつくからやめてくれない?」と文句を言われます。

他にも、お風呂場で長電話をするのでなかなか次の人がつかえない、共用の下駄箱が彼女たちの持ち物で占拠されてしまう、といった具合です。時には、こうした「貧困港区女子」同士の身勝手さがバッティングしてケンカになってしまうこともありますし、お金が盗まれる事件が起こったときは、真っ先に彼女たちが疑われました。

最も許せなかったのは、私の隣の部屋の住人が夜中に男を連れ込んだことです。もちろん、男女に関係なく住人以外の立ち入りはご法度です。たまたま夜中まで起きていた私は、隣の部屋で明らかに「行為」に及んでいる声と振動を感じました。その晩はずっと布団をかぶっていましたがまったく眠れません。聞きたくもない他人のピロートークとあえぎ声に、私は発狂寸前でした。

さすがにこのことはシェアハウス全体でも問題となり、彼女は強制退去となりましたが、彼女はきっとまた別のシェアハウスで同じような迷惑をかけるのではないかと思います。やはり、見栄にこだわって身の丈に合わない生活を続けると、どこかでしわ寄せが来て、人柄も生活もいびつなものになっていくのでしょう。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.


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