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【風俗ニュース】不要不急の街「歌舞伎町」の現在 新型コロナでスカウト好調、闇スロ繁盛し風俗嬢は出稼ぎへ - 國友公司 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/04/11 12:01
不要不急の街「歌舞伎町」の現在 新型コロナでスカウト好調、闇スロ繁盛し風俗嬢は出稼ぎへ - 國友公司

歌舞伎町の風俗嬢がホストのためにこぞって地方に出稼ぎ

小池都知事の会見を受け、新宿区は歌舞伎町などにある、「深夜にわたる接客を伴う飲食店舗の利用」の自粛を要請した。しかし、客足は確実に減っているものの、営業を続けている店は多い。歌舞伎町ホストクラブ経営者はこのように話す。

「3月の売り上げを精算したところ、たしかに減ってはいますが大打撃というわけでもなかった。ホストクラブの客というのは9割が風俗嬢。彼女たちはホストクラブに行くために働いているといっても過言ではないので、この状況でも来客してくれます。しかし、都内の風俗店はいま壊滅状態といってもいい。ではどこでお金を稼いでくるかというと、都内で稼げない子は出稼ぎに行ってでもホストクラブに来てくれています」

「出稼ぎ」とは風俗業界では地方店舗で短期間働くことを示す。10日間を基準に、住み込みで働き、お金が貯まったら歌舞伎町のホストクラブへ。そしてまた出稼ぎへ――といった流れができている。無料案内所で働く男性が、あることを教えてくれた。

「ルックスが高レベルな子は都内の店で働くことができる。逆にレベルが高くないと都内ではなかなか働けない。そういった子たちが地方に出稼ぎへ行くという構図なんです。私は毎日ここに立っているので痛感していますが、いまは都内の風俗、かなり厳しいですよ。50%以上売り上げが落ちている子もいると聞きました。だから本来、都内で働くような高レベルの女の子たちがこぞって出稼ぎに向かっているんです。お客さん、いま地方の風俗は狙い目ですよ」

地方の風俗ファンにとっては大きな朗報かもしれない。しかし問題はそんなことではない。某歌舞伎町ホストクラブのグループに所属する「スーパーイケメン軍団」50人以上が、名古屋の系列店へ出張営業に行くとの計画を発表し大炎上した。結局、計画は頓挫したわけではあるが、前出の「風俗嬢出稼ぎ」との違いは表に打ち出しているかいないか。世にPRしていないというだけで、その規模は50人をはるかに超えるだろう。

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