みんなの体験談を参考により良い風俗ライフを!

【風俗ニュース】東京都、協力金対象にデリヘル除外 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/04/24 15:48
東京都、協力金対象にデリヘル除外

東京都 産業労働局が 4/22 に「東京都感染拡大防止協力金」についてWEBから申請できる本協力金のポータルサイトを公開しました。

URL:https://www.tokyo-kyugyo.com

こちらの協力金申請を行うのに、
東京都感染拡大防止協力金【申請受付要項】の提出があります。

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/70ec11c50b1d699918adc9f752f2dec3.pdf

同pdf の 20頁に
1 基本的に休止を要請する施設 として
デリヘルの明記がされているが、
「※ただし、デリヘルについては一般的に店舗を有しないため、施設に着目した東京都感染拡大防止協力金の支給対象に該当しない。」
と、明記されてます。

東京都防災ホームページ の
対象施設一覧(令和2年4月17日19時00分)に掲載されている一文には

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007617/1007679.html

備考欄に「給付金」に関する記述が一切なく、
当時(4/17)報道やHP、電話問い合わせであっても
「協力していただける業種には協力金を出す」と明言していたにもかかわらず
その5日後には「デリヘルは出さない」と、対応してます。

施設と呼ばれる、いわゆる「箱」とホテルや自宅へ向かう「出張」という差ではありますが
行うサービスは同じであり、一体何が違うのか?
仮に保菌者がいた場合、「施設」では確かに、その施設を中心にクラスターが発生する可能性があるのは当然理解できますが、
デリヘルが「出張」する場合であっても、その「保菌者」が出張を行う先々で濃厚接触をすることには変わりないと思います。

こちらに関しては引き続き、情報がまとまり次第、随時更新したいと思います。

また、SNS等と通じて、この「デリヘル叩き」について皆さまも声を上げて頂きたいと思います。
東京都が先行する対応がそのまま「全国」の指針になっているのは明らかです。
全国のデリヘル業者の「自粛」を価値あるものに変えてほしいと願うばかりです。

凸撃風俗体験男



関連URL: