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【風俗ニュース】コロナ失職「やることないからパパ活」始めたキャバ嬢の末路 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/08/19 10:45
コロナ失職「やることないからパパ活」始めたキャバ嬢の末路

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日本全国のいわゆる「夜の街」が壊滅的なダメージを受けているのは周知の通り。どんなに対策を取っても客は来ず、それならばと廃業を決めた店舗も少なくない。

「5月分の給与も支払われず、最後は喧嘩別れのような感じで店を飛び出しました。辞めたからといって他に仕事があるわけでもなく、地方にある実家に戻ろうとしても、東京から帰ってくるのはやめろと親に言われてしまいました」

 東京都港区のキャバクラ店勤務だった瀬戸かおりさん(仮名・20代後半)が店を辞めたのは今年6月。コロナの影響で客が減り続け、給与の未払いもあったことから、これ以上はやれないと感じてのことだった。大学を卒業後、新卒で入社したエステ店は1年ほどで退職。それから5年ほどを、夜の街一本で過ごしてきた。

「最初は池袋の安いお店、そのあと渋谷、歌舞伎町と店を移って銀座や六本木に来ました。収入は多い月で120万円くらい。ホストに行ったりもしないし、貯金はワンルームマンションが買えるくらいはあるので、将来のことなどほとんど考えてきませんでした。この後何をやっていいかわからず不安で……」(瀬戸さん)

 コロナ禍によって無職になり、初めて自分の置かれた現実と対峙した瀬戸さん。アルバイトをしようにも仕事はなく、仕事を探そうにもスキルがなく、途方に暮れた。そこで知り合いから教えてもらったのは「パパ活」だった。

「その子もずっとキャバ一本でやってきた子で、やることがないからパパ活やってるって感じで。体の関係持たずに、デートとかご飯だけでも本当にお金がもらえるっていうので、出会い系アプリに登録してやってみたんです」(瀬戸さん)

「パパ活」とは、主に若い女性が、自身の生活をサポートしてくれる「パパ」を探す活動をすること。言葉だけを見ると、返済不要の奨学金をプレゼントしてくれる「あしながおじさん」を彷彿とさせ、瀬戸さん自身も、自身の「オンナ」を売りにして楽に稼げるものだと考えていたが、実態はもちろん違う。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.

関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8a85920aa121b17ac7da7198c4c30787d32ba5