2021/03/31 12:43
営業停止処分中のキャバクラ店 コロナで収入減ったと持続化給付金200万円詐取か 風俗店グループ幹部ら
際には営業停止処分中だったキャバクラ店が、新型コロナウイルスの影響で収入が減ったと嘘の申請をして、国の持続化給付金200万円をだまし取ったとして、風俗店グループの幹部の男ら3人が逮捕されました。
警察によりますと、3人は2020年5月、新型コロナウイルスの影響で中区錦3丁目にあるキャバクラ店の収入が減ったと嘘の申請をして、国の持続化給付金200万円をだましとった疑いが持たれています。
3人は2020年4月分の収入が減ったとの申請をしていましたが、この店は実際は3月から7月にかけて、営業停止処分を受けて営業していませんでした。
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関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/0fac02fa72537546dd5a58614d4289670c53d4c3