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【風俗ニュース】アダルト業界で働く母親、保護者ボランティアの参加を学校から断られる 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2022/01/05 06:29
アダルト業界で働く母親、保護者ボランティアの参加を学校から断られる

ソーシャルメディア『オンリーファンズ』に登録しているという理由で、子どもが通う学校のボランティア参加を断られらた母親が、声を上げた。

「オンリーファンズ」とは、サブスクリプション型のソーシャルメディアで、ユーザーは好きなクリエーターに月額でお金を払い、限定投稿をみることができる。新型コロナの影響もあり、欧米ではアダルトエンターテイナーたちが、オンリーファンズを通して生計を立てることも珍しくない。

ヴィクトリア・トレースさんもそのうちのひとりだ。彼女は、2年半前からオンリーファンズで生計を立てており、2人の息子を養っている。息子たちは、フロリダ州オレンジ郡にあるサンドレイク小学校に通っており、5年前ほど前から、ヴィクトリアさんは積極的に学校の保護者ボランティアに参加してきた。

しかし、11月頃、学校側から「オンリーファンズに登録している」という理由で、保護者ボランティアの参加を拒否されたという。「匿名のメールで、誰かが、オンリーファンズに載せていた私の写真を公立学区の担当者に送ったことが発端」と、ヴィクトリアさんは米BuzzFeedの取材に話す。その後、小学校の校長先生に呼び出されたヴィクトリアさん。学校側は、彼女の仕事を理由に、「学校の敷地内で、他の子どもと関わること」「保護者ボランティアに参加すること」を禁じた。

「すごく悲しかったです。私は、息子が通う学校が好きでしたし、ボランティア活動に参加することも好きでした。今後、そういった活動はできないと告げられ、私の喜びが奪われた気持ちでいっぱいです。私生活で誰が何をしようと、それをジャッジするのは誰にもできないはず」とWESHニュースのインタビューで、ヴィクトリアさんは訴えた。

保護者が学校のボランティアに参加する際、犯罪歴などを調べる「身元調査」に通過する必要がある。ヴィクトリアさんは、身元調査に通過している。彼女は、自分に起きていることは不当だと感じ、地元ニュース番組にこう語った。

「私は、自分の仕事が間違っているとは思いません。私の仕事や私がプライベートでしていることは、他人には全く関係がないことです。それなのに、他人が批判的な意見を押し付けてくるのは屈辱的です」

ヴィクトリアさんが声を上げた後も、学区は、彼女をボランティア活動に参加させないという姿勢を崩していない。米BuzzFeedは、サンドレイク小学校にも取材を申し込んだが、コメントはできないとの返答があった。現在、ヴィクトリアさんは差別を理由に、学区を訴える方向で動いている。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/31c4c12498167014e4c8abc81f163413cdb34eed