あどけなさが残るキュートな若々しい奥様...子供が2人いるとは、正直思えない。
とても明るく無邪気で、2人の子供より甘えん坊なのでは・・と思ってしまう。
旦那さんとは、レスになってしまっているそうなのだが、マンネリで飽き飽きしていたので不満はなかったそうなのだが、3年が経ち、ようやく子供も24時間気を張らなくても良くなって来ると、急激にアソコが疼いている事に気付く。
そして、疼きは急加速！！
もう、本当に耐えられなくなって来てしまい、入店を決意する。
男性液をゴックンするのが大好きで、オナニーでは少しも満足出来ないし、我慢する事が出来なくなってしまうから、しない。
『2人目産んでから、元の体型に戻らなくなってしまって。こんな私でも、お願い出来ますか？』
綺麗な瞳を潤ませながら、聞いてくる表情がたまらない。
「そっかぁ。お腹、どれどれ？」
意地悪に顔を覗き込みながら、胸に手を当ててみる。
『ハンッ。。』
ちょっとした驚きもあったのだろうが、意地悪な顔を確認すると、本当に無邪気な笑顔を見せる。
『もう！そこは、オッパイですよぉ〜』
「あっ、そっか。ごめんごめん。」
と言いながら、手を離さない。
その手を払う事もせず、じっとしている。
「可愛らしい唇してるんだねぇ？」
『えっ、本当ですか...ありがとうございます。』
少し照れているが、嬉しそうな笑顔だ。



ゆっくり顔を近づけてみると、自ら迎えに来るのだ。
優しく唇を吸うだけで、声が漏れ、舌を絡ませ夢中に応じる。
そのままワンピースの下から手を入れる。

これは、凄い！！！
マジで、凄過ぎる！！！！！

下着越しに触れるだけで、蜜が溢れ出てしまっているのだ。
一気に興奮してしまい下着越しに激しく擦りつけると、嘘みたいに湿った音がする。
この何秒かの間だが、すでに立っていられなくなりそうな奥様を抱えるような格好でベッドに倒してあげると、ワンピースは完全に捲れ、無防備なM字に開いている。
下着を乱暴にズラし、舌先でクリトリスを転がし、指を差し込む。
すると間もなく、ダイナミックに衝撃的に絶頂してしまった。
耳元で、囁きかけるのだが、耳も敏感過ぎて感じてしまう。
絶頂を迎え、ピクリとも動かない奥様の口にアレをねじ込む。
我に返った若妻は、まるで3日間何も食べていなかったほどに嬉しそうにムシャブリつく。
これがまた、絶妙にねちっこく我慢がならない。
たっぷりと出たドロドロの液体を一滴も残さずに飲み込んでしまうと笑顔で、
『もっカイしたいです。おねがいっ。』
あれから、3回楽しんだのだが、この欲求爆発の若妻は、幾度も幾度もイキ続け、カウントが出来なかった。
手を縛られると、もっと興奮するそうで、SMに興味があるらしい。
何時間でも何度でも会いたくなってしまう事でしょう・・
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。

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