みんなの体験談を参考により良い風俗ライフを!

【風俗ニュース】「死ぬまでセックス」爺さんとどう向き合う? NHKがマジで取り組んだ解決法 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2017/05/24 13:09
「死ぬまでセックス」爺さんとどう向き合う? NHKがマジで取り組んだ解決法

【クローズアップ現代+】(NHK)2017年5月18日放送
高齢者だってセックス 『言えない』性の悩み

日本老年医学会が「高齢者」の定義を「65歳以上」から「75歳以上」にしようと提言するなど、最近、お年寄りが元気だ。

ところが、性欲はあるのに、「年甲斐もなく」と言われることを恐れ、周囲に相談できない高齢男性が増えている。妻との関係をどう築けばよいのか、子どもや孫は「枯れないお爺さん」にどう向き合えばよいのか。NHKらしからぬ大胆な角度からタブーに迫った。
「60歳未満お断り」のデリヘリの客たち

番組では冒頭、2017年4月、アダルトサイトを閲覧していた75歳の男性に偽の請求が届き、約5000万円をだましとられた事件を紹介した。モザイクがかかった映像で男性がこう告白した。
75歳男性「恥ずかしくて家族には相談できませんでした。要求されるままに、ずるずると何回もカネを払い込んでしまいました」

同様の被害に悩む高齢男性が急増している。国民生活センターによると、アダルト情報サイトの閲覧による詐欺被害は、2015年で約9万6000件だが、年代別で一番多いのが60代、次が70代で、3番目が50代だ。60~70代男性のセックス面での脇の甘さが目立つ。日本性科学会が調査した結果でも、何と60代男性の76%、70代男性の75%が「性的な欲求がある」と答えている。

「まずは、様変わりするシニアの性行動の実態に迫りましょう」

MCの1人、鎌倉千秋アナのナレーションとともに、番組はNHKらしからぬ場面が始まった。東京都内のマンションの1室にある「派遣風俗店」の受付。こんなナレーションが流れる。

「ここは、60歳未満のお客様お断りのシニア専門店。自宅やホテルに女性を派遣します。料金は60分で1万5000円。いわゆる本番以外の性的サービスを提供しています」

従業員の女性がこう語る。

「60代後半から70代のお仕事をされている方が、よくお見えになります。若い人よりむしろ元気ですよ。パワフルなお客様が多い気がします」

店の常連客の70代男性が登場した。関西在住だ。妻に10年前から夜の営みを拒否され、2か月に1度、東京に出張するたびに利用している。

客の70代男性「僕は会社では、真面目な男で通っています。このトシで恥ずかしいですが、性欲を抑えることができません」

男性は、なじみの女性従業員とホテルに消えた。
「毎日アダルトサイトを見る自分がおぞましい」

番組では、60代を超えても性欲が衰えない男性たちの「苦悩」の声を次々に紹介した。

70歳男性「いまだに毎日のようにアダルトサイトを見ている自分がおぞましく、滑稽である」
69歳男性「『エロ親父』といわれるのが、シャク」

番組では、「高齢男性のセックス」に特化して売り上げを伸ばしている雑誌を紹介した。中高年向け健康情報誌が専門のマキノ出版の「壮快Z」だ。2年前に創刊され、毎号5万部を出している。番組では触れなかったが、同社のウェブサイトにはコンセプトをこう書いてある(要約抜粋)。

  ※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:http://news.livedoor.com/article/detail/13102504/