2017/10/08 20:08
【現役愛人が説く経済学7】愛があろうがなかろうが、“愛人”にカネを払うべき理由
皆さま、こんにちは。東條才子と申します。どこにでもいる普通のOLですが、常時、4~5人の富裕層男性から経済的な支援を受け、いわゆる「愛人生活」を送っております。
今回は、昨今のブームともいえる「不倫」市場と愛人業について考えてみます。愛人たるもの、既婚男性との恋愛をプライベートに持ち込んではいけないのです。
◆「できるだけ低コストで済ませたい」というのが不倫男性の本音
昨今、ワイドショーでは有名人の「不倫」報道が過熱しておりますね。
私の周りにも、不倫を経験している男女はたくさんおります。メディアでも不倫は面白いコンテンツになるようでして、テレビ東京では先日、「フリンジマン~愛人の作り方教えます~」 というドラマが始まりました。
愛人作りのベテランで最高同時愛人数記録が11人という、通称「愛人教授」が、己のノウハウを実践させるべく、登場人物のサラリーマンらに「不倫の道」を指南していくというストーリーです。ここでは、できるだけ低コストで不倫したいという男性のホンネが描かれています。
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