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【風俗ニュース】全男性が持っている「痴漢トリガー」とは何か 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2017/10/24 15:24
全男性が持っている「痴漢トリガー」とは何か

満員電車内での痴漢事件や痴漢冤罪トラブルが連日報じられている。被害者である女性が痴漢撲滅を訴える一方で、男性は痴漢冤罪問題に大きな関心を持つ。男性は「自分は痴漢をしないが、痴漢に間違えられるかもしれない」と考えているからだろう。

しかし、「すべての男性が痴漢常習犯になる可能性がある」と世の男性に警鐘を鳴らす人物がいる。『男が痴漢になる理由』の著者である精神保健福祉士・社会福祉士、斉藤章佳氏だ。アジア最大規模の依存症治療施設といわれる東京の榎本クリニックで1000人を超える痴漢常習者を含む性犯罪者の治療に携わってきた。平凡な男性がなぜ痴漢行為に走り、やめられなくなるのか。その理由を聞いた。

――多くの男性は「自分は痴漢をしない」と思っているはずです。だからこそ、痴漢冤罪が大きな関心を集めているのではないでしょうか。

私も男性ですから痴漢冤罪は他人事ではありません。それはさておき、痴漢冤罪を声高に主張して肝心の痴漢問題をうやむやにするのは賛成できません。警視庁によれば2016年に都内における電車内の痴漢行為は約1800件(迷惑防止条例違反)起きています。しかも、やはり警視庁の調査によれば、痴漢行為に遭った女性のうち9割近くが警察に通報・相談をしていません。つまり、実際の痴漢行為は少なく見積もっても1800件の10倍以上あると考えられます。一方で、痴漢冤罪が現実にどのくらい起きているのかはわかりませんが、痴漢犯罪よりも圧倒的に少ないと予想できます。

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