2017/11/14 16:17
モデル、AV女優が在籍 120分10万円超高級デリヘルの濃厚サービス
とにかくイイ女を抱きたい! それは何歳になろうが男のロマン。そんな夢を叶えるためか、最近、風俗業界ではある現象が起きているという。
「いわゆる“超高級デリヘル”が、東京都内を中心に急増しているんです。料金も何と、120分10万円以上といったコースばかり。なかなか手を出せないはずなのですが…」(風俗ライター)
金を持っているセレブ族が利用しているのだと思いきや、どうやら違うらしいのだ。
「利用者の大半が、50代から60歳以上のシニア層。それも、決して金持ちというわけではなく、ごく普通のオジサンや、定年退職後のお爺さんたちが“たまの贅沢”として遊んでいるようなのです」(同)
そんなシニアたちの圧倒的な支持を受け、今後も高級デリヘルが増えそうな勢いなのだという。本誌記者は、その人気の秘密を探ることにした。
「この年になると、沢山の女性を抱きたいという気持ちより、今まで抱いたことのない極上の女性に触れてみたくなるんですよ」
こう語ってくれたのは、2年前に定年退職して現在は無職のHさん(67)。2人の息子はすでに社会人で、今は奥さんと2人暮らし。年収は280万程度で、決して気楽な老後とは言えない生活を送っているが、それでも、3カ月に1度のペースで店にこっそり通っているという。
「最初は同級生の友人に教えてもらったんです。テレビで見るような美女が本当にいるから、一度遊んでみろ、と。冥途の土産にはまだ早いが、ずっと真面目に働いてきたし…。…
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