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【風俗ニュース】「無許可でダンス」警察が有名バー立ち入り 風営法の拡大解釈に経営者は反発 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2018/02/24 15:06
「無許可でダンス」警察が有名バー立ち入り 風営法の拡大解釈に経営者は反発

ダンスクラブ「青山蜂」の風営法違反容疑での摘発で波紋が広がるなか、警察側がさらなる取り締まりの強化へ動き出した。六本木のショットバー「GERONIMO東京」に警視庁麻布署の捜査員が立ち入り、「客が踊っていた」と指摘。無許可営業の疑いがあるとして、経営者の呼び出しを要請したのだ。

「無許可でダンスをさせてはいけない」

店内にはDJブースはおろかダンスフロア、ミラーボールもなく、改正風営法で許可取得が義務付けられた「特定遊興飲食店」に該当しない可能性が高い。経営者は「ただのバーにまで許可取得を求めるのは、法律の拡大解釈ではないか」と異議を唱えている。

BuzzFeed Newsは、GERONIMOを運営する「モガンボ」代表の田中雅史さん(49)と警察に対応した担当者に取材した。

2月15日の午前3時過ぎ、スーツ姿の警察官4人が店を訪れた。当時、田中さんは不在。電話連絡を受けた担当者があわてて別の店舗から駆けつけると、警官の1人からこう告げられた。

「無許可でダンスをさせてはいけない。お客さんが踊っているところを確認したので」

当時、店内にいた客は15人ほど。担当者が見る限り、うち数名が音楽に合わせて体を軽く揺らしているだけだった。

「これぐらいで取り締まるんですか」と食い下がったものの、「あなたが来る前にはもっと踊っていたんですよ」と言われ、警察署への呼出状を手渡された。

呼出状には、こんな風に書かれていた。

《貴営業所に立入りを実施したところ、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反(無許可)があり、お尋ねしたいことがありますので、次によりおいでください》

  ※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00010006-bfj-soci