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【風俗ニュース】死ぬまで現役 下半身のツボ 性癖を解放できる環境づくり 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2018/03/15 13:06
死ぬまで現役 下半身のツボ 性癖を解放できる環境づくり

Sか、Mか。アナタはどちらのタイプだろうか。
 「ドSでもドMでも構わないんです。ただ、大事なのは自分の性癖を何らかの形で叶えること。EDになりやすい人は、自分の性癖を封印してしまうタイプです」
 こう語るのは、SM催眠療法でも知られる、性カウンセラーの青山愛さんだ。

 ちなみにSM催眠療法とはその名の通り、催眠術(自己暗示)をかけて、その人の奥底に眠っている性癖を満たすというもの。
 「例えば、ドMで女装趣味のある男性には“女の子”になりきる暗示をかけ、レズプレイや屈強な男に犯される疑似体験を楽しんでもらうんです。そうすることで、日頃のストレスも解消されて、メンタル面が健やかになるんです」

 一方、普段は奥手な男性でも「ドSになりきる」暗示をかけてもらうと、催眠中は強引で乱暴な男として、可愛い女の子をいたぶる妄想に浸れるという。
 そして、これは犯罪抑止にもつながるのだ。
 「レイプ願望や痴漢願望のある方なども、相談に来られます。実際にそのようなコトをしては犯罪になるので、催眠療法で欲望を満たされるんです。そういう患者さんは基本的にいくつになっても元気です」

 誰にでも、人にはなかなか言えない性願望がある。それを催眠療法や風俗など、バーチャル体験で解消することで、EDは防止できるのだ。それには、こんな理由がある。
 「当然のことですが、人間は自分の性癖に合ったセックスが一番興奮するんです。昔から女性の縛られている姿に激しく欲情する男性は、やはりノーマルなセックスでは物足りない。すると、脳がだんだん“セックスをしてもイマイチ盛り上がらない”と認識してしまう。そこから、EDが始まるんです」


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