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【風俗ニュース】(朝鮮日報日本語版) 売買春履歴照会サイト、韓国警察が捜査着手 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2018/09/06 12:40
(朝鮮日報日本語版) 売買春履歴照会サイト、韓国警察が捜査着手

有償で男性の売買春記録を調べるというインターネットサイトが登場し、警察が個人情報保護法の疑いで捜査に着手した。問題のサイトは「売春業者が秘密で共有している客の携帯電話番号データベースを利用し、特定人物の電話番号を調べることが可能だ」と主張している。

 サイトは先月末に開設された。サイト運営者は「業界で使用しているデータベースアプリ5種類で電話番号を照会する」と説明した。売春あっせん業者は警察の取り締まりを避けると同時に、問題がある客を識別するため、客の電話番号を共有しているとされる。調査依頼費用は1件当たり3万ウォン(約3000円)だ。警察関係者は「売買春の記録を照会するというサイトは前例がない」と話した。

 サイトの「照会依頼」掲示板では、サイト開設1週間で約1000人が依頼をしたとされる。サイト側が確保とされるデータベースやサイトに掲載された利用者の声は真偽が確認されていない。ただ、掲示板には「名門大学を出て、大企業に通う気になる男性を調べてみたところ、46件の記録が出てきた」とか「夫の携帯電話を昨年から自分が使っているが、昨年以降に売春業者の履歴が38件もあった。信じられない」といった書き込みがあった。

 記者は4日、女性を装い、記者の携帯電話番号の照会を依頼し、料金を入金した。運営者は1日後、「履歴検索で記録はなかった」というメッセージを送ってきた。その上で、「電話で予約の上訪れた店だけしか照会できず、ルームサロン(個室式の風俗店)やカラオケ店など現場で取引を行う場合は照会ができないため、安心は禁物だ」との説明が添えられていたという。問題のサイトは5日午後に突然運営が中断された。サイトはハッキングされたか、論議を呼んだために閉鎖された可能性がある。



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