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【風俗ニュース】JKビジネスの革命「裏オプ」から垣間見える女子高生売春の現実 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/01/17 12:20
JKビジネスの革命「裏オプ」から垣間見える女子高生売春の現実

● JKビジネスの裏で 「裏オプ」として売春

 「これだけははっきり言っておきたい。私はいつも“男を抱いてやっている感覚”ですから」

 「裏オプ」で稼いできた少女はこう語る。

 「裏オプ」という言葉が、「少女売春」の世界で用いられるようになって5年あまりが経過した。裏オプとは、表看板には掲げられていない“裏のオプション”として売春が行われること。

 女子高校生やそのコスプレをした少女と添い寝をしたりマッサージを受けたり、一緒に街なかを「お散歩」したりする「JKビジネス」の中で広まってきた。JKビジネス自体は「性的サービスがない」という建前の下で広まってきたが、その裏で売春が行われているのだ。

 先ごろ刊行された高木瑞穂著『裏オプ』(大洋図書)は、その実態を実際に「裏オプ」に関わってきた12人への取材をもとに解き明かしている。

 裏オプを理解する上で、まずは風俗・売春業界における「少女」の置かれた位置について理解する必要があるだろう。

 「ミテコ」という“業界用語”がある。18歳以上であることを証明する「身分証を提示できない子」を指し、警察関係者や性風俗店経営者の中で用いられる言葉だ。

 売春はもちろん違法だが、合法である性風俗店でも18歳未満を働かせれば違法。いくらうまく経営を続けている性風俗店も、ミテコを使って摘発されれば事業継続に大きな支障をきたす。それ故、繁華街で店舗・看板を構える性風俗店でも、店舗を持たない「デリヘル」でもミテコを排除している。

 無論、少女側が偽造した身分証を使って性風俗店に入りこむといった抜け道はあるが、店側からすればあえてハイリスクのミテコを使ったところで、それ相応のハイリターンがあるわけでもなく、やはりミテコは排除の対象となる。

● 「裏オプ」は 少女売春のイノベーション

 じゃあ、日本に18歳未満の少女売春が存在しないのかといえば、そんなことはない。

 ここ20年ほどだけ見ても、90年代に流行した「テレクラ(テレホンクラブ)を用いた援助交際」や、インターネットの普及後はオンライン掲示板やSNSを使って売春をする「ワリキリ」(割り切った関係、を意味することが由来)、「神待ち少女」(家出などで宿や食事を必要とする少女がその提供をしてくれる男を「神」と呼び、見返りに売春が行われる)などと呼ばれる“少女売春”の形態がその時々に存在した。

 表立って少女売買春は行えない。それ故、法の網目をかいくぐることと、その希少価値をできるだけ高く“換金”することとが、少女たちやその周りで商売をする者たちの戦略の大前提になる。そこに現代売春の最前線、あるいはある種のイノベーションとも呼べる「裏オプ」が存在するわけだ。

 ミテコじゃなくなって、通常の性風俗店で働けるようになっても、裏オプで稼ごうとするパターンもある。

 高木が『裏オプ』で描いた少女や、「アンダー」と呼ばれる18歳未満ではなくなってもそれをやめようとしない者たちの姿からあぶり出されるものには、大きく2つの価値がある。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00191062-diamond-soci