2019/02/28 13:21
昨年の人身取引摘発40人=前年比10人増-警察庁
売春や労働を強要するなどの人身取引事件の摘発人数が昨年、前年比10人増の40人だったことが28日、警察庁のまとめで分かった。
摘発件数は10件減の36件だった。
罪名では、売春防止法違反や児童買春・ポルノ禁止法違反などが目立った。
昨年6月、インターネット交流サイト(SNS)で知り合った茨城県の10代女性を、「アロママッサージで稼げる」などと言って誘い出し、長崎県内で経営するデリヘル店で働かせたなどとして30代男が逮捕された。
※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。
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