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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/04/10 14:00
埼玉の団地、「中国人のせいで治安悪化」は本当か?

■ 埼玉県のとある団地の場合

 2018年5月13日、TBSが日曜午後に放映しているバラエティ番組「噂の!  東京マガジン」は、埼玉県川口市内で急増する中国人を特集した。そのタイトルは「町に中国人が急増!  恐怖の乱闘騒ぎとゴミ問題」である。

 司会者が「今回は、年々増えている中国人移住者によるトラブルです」「多くの日本人の住民の方々が悩まされているといった問題です」と特集コーナーの紹介した後に“現地取材”の映像が流された。

 川口市にある西川口駅周辺で、中国人が経営する飲食店が増えたことで治安が悪化し、ごみの不法投棄も増えているなどといった放送内容のなかで、唐突に「芝園団地」は登場する。

 この芝園団地で、実際に問題が生じていると報じられたわけではない。だが、中国人同士による乱闘シーンに続き、外国人居住者急増のシンボルとして芝園団地の映像が挿入されたことで、視聴者には暴力や無法と結びついたイメージを与えることになっただろう。

 私は、その恣意的な放送にうんざりした。あきらかに中国人への嫌悪を煽るものだったからである。番組では「このあたりは中華人民共和国ではなく、西川口人民共和国」といった、地域住民の「声」まで紹介されていた。

 たしかに乱闘騒ぎによる暴力も、ゴミの不法投棄も軽視すべきものではない。それらは対処すべき問題だろう。では、西川口駅周辺の盛り場における治安の悪化は、いまに始まったことなのだろうか。

■ 外国人居住者への偏見を植えつける番組作り

 西川口駅周辺は、かつて風俗の街として知られていた。違法な「本番風俗」も行っていたと噂されるその風俗街が、警察による摘発などによって壊滅状態となった。それら違法風俗店に代わって登場したのが、中国人が経営する中華料理店だった。

 そうした経緯は番組でも紹介されていたが、特集を貫くのは「中国人によって町の治安が悪化した」という論調である。では、街の各所に呼び込みの人間が立ち、違法風俗店であふれ、本番風俗の聖地であるとささやかれていた、かつての西川口の街のほうがよかったとでも言うのだろうか。

 番組が伝えたのは、西川口の街を暴力とゴミで塗り替える中国人、というイメージ以外のなにものでもない。ましてや芝園団地の映像を、意味もなく挟み込む必要があったのだろうか。

 じつは、同番組の取材班は2度にわたって芝園団地を訪ね、ゴミ問題に関して自治会関係者などに話を聞いている。その際、自治会関係者は「外国人が捨てたというよりも、外部から捨てに来る人がいる」という説明をしたのだという。

 取材班は、これではネタとして使えないと判断したのだろう。その部分はすべて編集によってカットされ、団地の外観だけが意味もなく使われたのだった。せっかく芝園団地まで足を運びながら、取材班は同団地が必死で取り組んでいる「つなぎ合い」にはまるで関心を示さなかった。中国人はあくまでも日本の風景を汚す存在でなければならなかったのだ。


※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190410-00056017-jbpressz-soci