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【風俗ニュース】アジアでNO.1になった底辺キャバ嬢が見た、日本人ビジネスマンの素顔|カワノアユミ(夜モノライター) 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/04/29 12:31
アジアでNO.1になった底辺キャバ嬢が見た、日本人ビジネスマンの素顔|カワノアユミ(夜モノライター)

今回話を聞いたのは、元キャバ嬢で、現在はライターのカワノアユミさん。東京以外にも、沖縄、時には香港のキャバクラにも出稼ぎすることもあったカワノさんだが、それから10数年後、タイで就職することを決意する。帰国後は、タイを皮切りに、アジア中のキャバクラで9カ月間にわたって働く“外キャバ”生活を綴った『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イースト・プレス)を上梓。

これまで、元キャバ嬢・元ホストなどによる水商売の裏側を書いた本や、男性ライターが書くアジアの裏紀行本などは数あれど、本書はそれらとは一線を画す。カワノさんは、悲壮感も気負いもなく、海外のキャバクラで働く“外キャバ”生活を屈託なく楽しみ、同じ店で働く女の子やアジアの新興国で暮らす日本人駐在員などを冷静に観察しているのだ。

カワノさんが体験したアジアのキャバクラについて聞いてみた。

そこから見えてきた、日本人やアジアの裏側とは?

国内を出て心機一転、タイに行ったら、思わぬ道が拓けた

―― カワノさんが本格的に“外キャバ”で働くうえで最初に選んだ国がタイだったわけですが、タイを選んだきっかけは?

カワノ:まわりでも単身タイに行く人が多かったので、影響を受けたのと、当時、よく日本でクラブやレイブに遊びに行っていて、「タイのクラブシーンがおもしろいよ」という話を聞いて、興味を持っていたんです。

―― キャバ嬢として働く中で、どんなきっかけでライターになったんですか?

カワノ:それまでは本を読むのが好きだった程度で、文章を書くのが好きとか、得意という意識もありませんでした。15年前に水商売を始めた頃、当時は世界一周ブログが流行っていたので、私も海外の夜遊びをテーマにしたブログを書き始めました。それを見た「G-DIARY(ジーダイアリー)」というタイの旅と夜遊びを扱う情報誌からお声がけいただき、1年ほど連載をやらせていただくことになりました。もともと私も読者だったし、並行してブログを始めたら書くことが楽しくなってきて、書くことをお仕事にできたらいいなという気持ちが芽生えました。

G-DIARYでの執筆を通じて、旅系ライターの人脈ができたのも大きかったです。そこで編集者・ライターの丸山ゴンザレスさんとも知り会い、この本の出版に到りました。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。


関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190429-00010001-finders-ent