みんなの体験談を参考により良い風俗ライフを!

【風俗ニュース】不倫してしまったら、今後の恋愛で最初に考えるべき7つの可能性 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/05/31 12:26
不倫してしまったら、今後の恋愛で最初に考えるべき7つの可能性

不倫によるダメージやリスクなど知っておきたい7つのこと

1. 不倫は割り切れなくなり、ズルズル続けてしまう

不倫など、未来のない不毛な恋愛をする女性は多く、そのほとんどが、最初は楽しいと思っているでしょう。しかしそれはやがて、「(不倫をしても)楽しくないのに、やめられない」という依存症のような状態になるのです。

最初は割り切った恋愛関係と思っていても、割り切れなくなるのが不倫です。不倫はギャンブルのようなもの。ギャンブルは時間とお金を費やせば費やすほど、元を取り返すまで辞められなくなってしまいます。
不倫も、彼と過ごす時間と労力を費やせば費やすほど、彼が離婚して自分の物にするまで辞められなくなってしまいます。
そしてあなたがズルズル不倫している間、婚活市場でのあなたの価値は大暴落してしまうのです。
2. 独身男性とのパートナーシップが築きにくくなる

不倫は、男性にとって最高の疑似恋愛です。不倫をしている間、罪悪感や後ろめたさから男性はあなたにとても優しく接します。でも、それは本当の彼ではありません。本当の彼は、“彼の家族と一緒にいる彼”なのです。

不倫男性特有のスマートな優しさと包容力に慣れてしまうと、独身男性との恋愛では物足りなくなったり、面倒くさくなってしまいます。
3. 独身男性は「不倫臭」を嗅ぎ取る
男性はふとした時に、女性が過去の恋愛に不倫の経験があることを感じ取ります。
例えば、彼女の年齢に不相応のブランド品やジュエリーを持っていたり、趣味(ワイン、ゴルフ、絵画、骨董品、オペラ、観劇などお金がかかるもの)や都内の高級ホテル、レストラン事情にやけに詳しかったり…。

自分がいいなと思い、デートしていた女性が、不倫の経験があり、他の男性の二番手であったとしたら?決していい思いはせず、その女性を大切にしようとするモチベーションは下がるでしょう。下がる感じ方は様々で、人間として尊敬できなくなったり、彼女の過去を気にする自分に自己嫌悪して、結局彼女と一緒にいるのが苦痛になったり。

もちろん、「不倫していた女性は絶対にあり得ない」という男性もいれば、中には「過去の恋愛は全く気にしない」という男性もいます。
しかし、結婚を考えているなら、過去や現在、不倫をした経験がある人は、不倫によって身に着いた振る舞いや大人の色気、知識や情報を男性の前で見せないようにし、年齢や身の丈にあった自分で接したほうが、結婚の可能性が高まるでしょう。
4. 少しずつ始まりハマり抜け出せなくなる

最初から不倫などの、不毛な恋愛をしようとしてする女性は少ないのです。しかし、それは少しずつ始まり、ある時から止まらなくなります。
例えば、最初、あなたは不倫をいけない行為と認識し、既婚男性からのアプローチを無視し続けています。でも、彼の根気強いアプローチに、徐々に心が動き始め、彼にハマっていきます。

あるいは、なんとなくトキメキが欲しくて、そばにいる既婚の男性に優しくしてみる。すると、その既婚男性もその優しさに応えてくれる。職場だけで接していたのに、ランチを一緒に食べるようになり、夕食を食べるようになり、軽いデートをするようになり、どちらかがキスをして、止まらなくなる。このようなかたちであるとき、気がついたらハマっているのが不倫なのです。
5. 不倫にはまらないために…

このように恋愛が始まると考える時、チップ・ハースら著『スイッチ!』という書籍が参考になります。この本では、人間の心を「象」と「象使い」に例えています。象というのは、欲や衝動や感情を指していて、象使いは、象をコントロールする理性を指します。象は、動かないときはテコでも動きません。ところが一度走り始めると、今度は誰にも止められません。

象の例えに従えば、まったく恋愛をしない女性たちは、象が動かない状態にいて、不倫や不毛な恋愛を止められない女性たちは、象が暴走している状態にいます。
欲や衝動や感情をコントロールするには、象が立ち上がって、歩き始める前に防ぐことです。

具体的には、あなたが婚活をしているなら、結婚を考えていない男性とプライベートで接してはいけません。
見た目のキレイな女性や、スタイルのよい女性、女性らしい女性は、不毛な恋愛に引き込まれる可能性が高くなります。その可能性のある男性の前では、魅力を出さないようにしましょう。

また、不倫を水際で防ぐためには、あなたにやさしく接し、アプローチをしてくる既婚男性がいるなら、勘違いかもしれないと考えず、なるべく早く距離をおきましょう。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。


関連URL:https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190531-71527502-rennaiu