2019/06/05 16:06
愛をお金で売買するのは良くないこと?ママ活の不思議
女性が若い男子に金銭を渡し、デートやおしゃべり等をする「ママ活」が、近年話題になっています。広く知られるきっかけになったのは、福岡の男子高校生(当時17歳)がTwitter上でママ活相手を募集して補導されたという、昨年11月の報道でした。
さらに最近では、お金を払う側が20代という「兄活(アニカツ)」「姉活(アネカツ)」なるものまで登場。見知らぬ人ともアプリやSNSで簡単に繋がれてしまう現代、次はどんな“活動”が出てくるのでしょうか。
「私には、若くて可愛い男にお金を払ってデートだけしたいという女性の気持ちはわからない」と語るのは、漫画家・小説家の内田春菊さん。これまでの作品でお金を介した恋愛についても描いてきた春菊さんは、「ママ活」をどう捉えているのでしょう?(以下、内田春菊さんの寄稿です)
◆ひと月5万で、若い男の子と遊んでみたい女性編集者
何故人は愛を金で売ったり買ったりするのであろうか。
セックスでなく、恋愛してるふりにお金を払うのは日本人だけという説があるが、ほんとなのだろうか。
※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。
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