2019/06/09 12:26
1対1接客「セクキャバ」展開、5億円所得隠し
大阪を中心に「ツーショットキャバクラ」などと呼ばれる風俗店を展開する2グループが大阪国税局の税務調査を受け、2016年までの5年間で計約5億円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。重加算税を含む追徴税額は計約5億円で、既に期限後申告したとみられる。
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