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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/06/23 12:35
女性向け風俗は本当に「商売」として成り立つのか

最近、テレビの情報番組などで取り上げられることが多い「女性用風俗」。男性向け風俗業に比べ、「いかがわしさ」の印象はより一層強く、その話題性の高さに比べ、「本当に存在するのか」など存在自体さえ疑う声も多い。実際に事業として成り立っているのか、本当に需要があるのか、取材してみた。(フリーライター 有山千春)

● 女性用風俗の経営は かなり難しい

 ホストクラブは一般化し、女性向けAVも市民権を得た昨今、テレビの情報番組や雑誌、書籍で取り上げられるなどじわじわとその存在感を知らしめている、「女性用風俗」――。つまり、女性客が利用する風俗店である。

 店舗数も増えており……といえど、女性用風俗の大手ポータルサイトに掲載されている店舗数は、現時点で全国約120店と、男性用のそれとは比べものにならぬほど小規模である。加えて、たとえテレビで女性芸能人らが「体験談」を語ったとしても、それだけでは払拭できぬほどの不安要素が強く、その「存在」こそ知ってはいても、足を踏み入れる勇気を持つ女性は多くはない。

 そこで今年に入り、事業の一環として女性用風俗店「レゴリス東京」をオープンした代表の今井さん(仮名)に話を聞いたところ、案の定、「いやあ、難しいですね」という答えが返ってきた。

 「正直、一般認知度はまだまだです。週に何度か予約が入ればいいほうというのが現状。よく知人男性から、『当たりそうだね』と言われますが、実際はそう簡単にはいきません」と苦笑する。

 “女性用風俗”というジャンルを、20年ほど前から知っていたという今井さん。なぜいま、オープンしたのか。

 「仕事柄、若い男性と接する機会が多く、彼らの一番の悩みが、『女性に比べて、短期間で高額を稼げる副業が少ない』ことでした。それをなんとかできないかと考えていたところ、ここ最近、女性用風俗が増えていることが頭をよぎり、『若い男性の高額副業の場として、自分が女性用風俗を作ればよいのではないか』と思い、オープンに至りました」

 まずは、高額副業を欲している男性を人づてに紹介してもらうことから始まった。ただし、誰でも採用するわけではない。

 最も重要な採用基準は、「真面目で、誠実であること」だという。

 「見るところは容姿だけではありません。面接していて、しゃべり方に誠実さがなかったり、僕と目を合わせなかったり、接客業に不向きそうな男性は、たとえイケメンでも採用しません」

 むしろ、容姿に自信がない男性であっても、誠実そうな人ならば、今井さんは積極的に採用している。

 「“十人十色”という言葉があるように、女性の好みのタイプも多種多様。すべての女性が、シュッとしたイケメンが好きなわけではないですからね。興味があって面接に来て、『でも、容姿に自信がないから……』と躊躇(ちゅうちょ)する男性には、『あなたの顔が好みだという女性もいると思うから、引け目に感じる必要はない』と伝えています」

 あわせて「お客様に不快な思いをさせないこと」など、細かなルールに目を通してもらい、承諾書にサインをもらう。密室で男女が肌を合わせる仕事だから、とにかくルールは厳しくする必要がある。実際に、ルールを厳しくすることで、客だけではなくキャストをトラブル等から守ることにもなるという。

● 女性専用風俗に登録した 男性キャストの志望動機

 そうした採用基準をクリアし、登録にいたったキャストのShunさん(40代)は、本業は歴23年のベテランAV男優。20年前、AV男優になる前に男性週刊誌で組まれていた女性用風俗店の記事を読み、「こういう店があるんだ」と、飛び込みで求人電話をかけたことが、女性専用風俗との出合いだった。

 「当時は今よりもっとアンダーグラウンドな世界でした」(Shunさん)

 また、「知人の紹介でこの店を知った」と話す福士蒼汰似のShuさん(20歳)は、勤務するにあたり当初は自身の年齢をネックに感じていた。


※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00206400-diamond-soci