2019/07/25 01:50
レズビアン風俗嬢が伝授!夏のデートで女子の心つかむ気遣い行動とは?
指原莉乃と、お笑いコンビブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務める『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#109(毎週火曜よる9時〜)が7月23日、AbemaTVにて放送。レズビアン風俗嬢・ゆづきが登場し、夏のデートで“気が利く男”になれる秘訣を伝授した。
番組ではゆづきを講師に迎え、女性の気持ちを考えないサイテー男たちに『夏の恋愛マナー講座』を開催。初心に返ってもらい、イチから恋愛のマナーを学んでもらうこととなった。今回は『夏のデート編』ということで、ゆづきは『夏のデートは○○を増やせ!』と問題を出題。『〇〇』に入る言葉について、サイテー男たちは回答をあげていく。
エロメン・月野帯人が回答したのは「日焼け止め」。ゆづきはそれに「惜しい」と答え、「『○○の回数』を増やす」、ということが正解であると注釈を付けた。サイテー男たちからは「1日で回る場所」「水分補給」などといった答えが上がる中、俳優・籠谷和樹が答えた「休憩」と言う言葉を「少し惜しいが、正解」とするゆづき。ゆづきが明かした正しい答えは『夏のデートはトイレの回数を増やせ!』というものだった。
「夏は昼夜問わず汗をかくため、女性はお化粧崩れや日焼け止めの塗り直しの時間が必要。男性から『トイレ行きたいな〜』とさり気なく声をかけてもらえると、気を遣わずになおすことができ、喜ばれる」と語るゆづき。女性はお手洗いでトイレをしているとは限らず、『トイレ多いな。頻尿なんじゃないの』と男性に思われてしまうのではないかと中々言い出せない女性もいるので、男性から声をかけてあげるのが優しさであると話した。さらに、経験則から「2時間に1回はトイレに行くのがいいかなと思います」と語るゆづき。指原は「確かに」と頷き、小杉は「こんなん言われなわからへんわ」と、ゆづきの講義に感心した様子を見せた。
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