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【風俗ニュース】美女ざんまい「実話劇場」 結子インタビュー(タレント・モデル) 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/08/06 17:03
美女ざんまい「実話劇場」 結子インタビュー(タレント・モデル)

著名人がアウトな告白をする人気番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)。番組内容もさることながら、美脚を披露するカウンターガールが注目を集める。結子はその三代目。だめんずエピソードの宝庫でありながら、実はスーパーモデル。そのギャップがウケるぅ〜。

 結子が最初に注目を集めたのは、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での発言だった。若気の至りで19歳にして結婚・妊娠。しかし、ダンナのだめんずぶりが半端なかった――。

結子 私が分娩室で必死に力んでいる時に、なぜかお湯を入れた状態のカップ焼きそばを持って入ってきたんです。呆気にとられながらも、ふと冷静になった私が『湯切りはどうするの?』と思っていたら、へその緒を切るためにあるシンクのところでやってました。看護師さんも呆気にとられ、私の両親も唖然とする中、しっかり完食してましたね。
 このエピソードが明石家さんまにバカウケ。同番組内で「ナシ寄りのナシ」「アリ寄りのアリ」といったプチ流行語を発信したのも、実は彼女なのである。

――どんな経緯で芸能活動をすることに?
結子 母親がモデルだったこともあり、16歳から出身地・福岡でモデルをやっていました。でも、その前は典型的なギャル。14歳まで父親の仕事の関係でインドにいたのですが、私1人だけで帰国したので、憧れのギャルコスを堪能していました。金髪で長爪、言葉遣いもすごく悪かったです。その後、結婚したのですが、だめんず夫が芸能活動を許してくれなかったこともあって離婚。それを機に上京して『Miss TGC(東京ガールズコレクション)』に出場したところ、賞をもらえたことで再びモデルへの夢を歩むことになったんです。
 子持ちで元ギャル。その上、股下92センチ。色んな要素が渋滞を起こしそうだが、マツコ・デラックスにはその美脚がピンポイントでハマったようだ。
結子 『アウト×デラックス』ではカウンターガールをさせていただいてますが、そのオーディションでは、脚の長さをホメていただきました。

――初めて『アウト〜』に出演した時はどうでした?
結子 脚がキレイに見えるようにと、アングルやポーズには気を遣いましたね。でも、番組を見ている方には「ただ座ってるだけでいいから、楽な仕事ね」と言われるんです。確かに、最初はビジュアル要員なので座ってるだけかなと思いましたが、3年もやらせていただいてると出演者の一員みたいになってくるので、トークを振られることもあるんです。そうなると、ボーッとはしてられないですよ。いつ振られてもいいようにちゃんと話は聞いてますし、出演者のことを調べたり、準備もしてるんです。

――ほう。では、結子さんが一番ハマッたトークは?
結子 今年の3月に、次世代を担うモデルを決める世界大会でグランプリを受賞したんです。これは私の長年の夢で、優勝するとNYのモデル事務所と契約ができてスーパーモデルに一歩近づけるんです。そのことが番組のオープニングトークで話題になり、大会の様子もオンエアされました。

――つまり、世界的に羽ばたくモデルになったわけだ。『アウト×デラックス』に出ている場合じゃない!?
結子 そうなんですよ。「今後はNYが舞台になるので、カウンターガールは…出られたらやります」みたいに上から目線で言ったら、ウケてました。もちろん、冗談で言ったんですよ。

――反響もあった?
結子 そのオンエア後、「カウンターガールの子だ」「脚長〜い。こんな人間、本当にいるんだぁ」みたいな感じで言われることが多くなりましたね。認知度が急に上がってよかったです、3年続けてきて(笑)。

★だめんずを引き寄せる力!?


※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

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