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【風俗ニュース】離島・澎湖最後の公娼館が廃業 責任者死去で/台湾 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2019/10/25 15:05
離島・澎湖最後の公娼館が廃業 責任者死去で/台湾

(澎湖中央社)離島・澎湖県に現存する最後の公娼(こうしょう)館「沁楽園」が営業を終了することになった。責任者が死去したためで、地元警察は遺族の申請を待って、同店の営業許可を正式に取り消す。これに伴い、同県の公娼業は歴史に幕を下ろすことになる。

かつて複数の公娼館が立ち並んだ馬公市新生路に位置する同店は1967年に開業し、50年余りの歴史がある。澎湖の公娼館は日本統治時代の慰安所に起源を持つとされ、台湾光復(日本による統治の終結)から1970、80年代までの間に全盛期を迎えた。だが駐屯する軍人の減少に伴い、業界は次第に衰退していった。沁楽園には現在、3人の公娼が在籍しているが、いずれも50歳を超えている。

台湾では1991年施行の社会秩序維持法によって売春が禁止されていたが、2011年11月、改正法の施行に伴い売春が合法化された。改正法では、売春の営業地域やその管理について定めた自治条例の制定を各県市に委ねる規定が盛り込まれた。自治条例は宜蘭県や桃園市、台中市、台南市、澎湖県で制定されていたが、宜蘭県では今年8月、県内最後の公娼館の廃業により、自治条例の廃止が決まった。

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