2019/10/26 14:22
熊本のぼったくり被害9割減 地震後急増、新条例で客引き禁止に
2016年の熊本地震以降、熊本市の繁華街で急増したぼったくり被害の相談件数が、今月21日時点で19件にとどまり、200件超だった昨年の1割以下まで激減したことが熊本県警への取材で判明した。悪質な客引き行為を巡る110番件数も昨年の半分以下で推移。全業種で客引きを禁じた市の新条例(4月施行)の効果とみられるが、チラシ配りを装って声を掛ける新たな手口も確認され、市や県警は警戒を強めている。
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