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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/01/04 12:47
貧困・虐待…家出少女たちのリアル。性を搾取されても「自由でいたい」

 10代少女が巻き込まれる事件の背後には、少女たちの声にならない訴えが潜んでいることも少なくありません。ただ、明るみになるのは氷山の一角。今この瞬間にも、どこかでサバイブしているかもしれないのです。

 そんな10代の家出少女たちを長年に渡り取材し続けてきた鈴木大介さんは、これまで『最貧困女子』(幻冬舎新書)や『家のない少女たち 10代家出少女18人の壮絶な性と生』(宝島社)などのノンフィクション作品で、家出少女の実情を世に伝えてきたルポライター。このたび、ひとりの家出少女の半生を物語として綴った『里奈の物語』(文藝春秋)を11月27日に刊行しました。そこで、家出少女の真の姿に迫るべくお話を聞きました。
「自由を奪わないなら助けてほしい」

――家出少女たちを長年に渡り取材されてきたのはなぜですか?

鈴木大介さん(以下、鈴木)「家出少女への取材は、2000年代前半のミドルティーンのプチ家出ムーブメントを機に始めたのですが、少女たちの中に、数ヶ月間家に帰っていない本気の家出少女が混在していることに気付いたんです。夏休みに1~2週間ほど家出をして遊びまわるプチ家出とは違い、夏以外の過ごし方や住む場所、経済面などたくさんの問題があり、どうするのか気になったので、追い続けることにしました」

――彼女たちはどのように過ごしていたのでしょうか?

鈴木「本気の家出少女たちには、身の危険を伴う虐待や貧困、一切の自由を奪うような過剰な束縛、飢えを感じるような育児放棄など、家庭に極めて深刻な問題を抱えているという共通点がありました。そのため、深夜に街中を歩いて補導されれば、親元に帰されるという恐怖があります。

 でも、家を飛び出したはいいけれど、未成年なので、賃貸住宅はおろか携帯電話すら契約できない。そんな環境を自力で生き抜くために、日々売春をして、毎日をラブホテルで過ごしていたり、売春やナンパを介して知り合った男の家を転々としているようなケースが多かったんです。

 そんな中で、最も彼女たちにとって都合の良い環境の提供や理解を示すのが、援助交際や組織売春のスカウトか、すでにそこで働いている同環境の少女たち。結果として、アンダーのセックスワークに回収されていくことが、彼女たちの不適切なカタチでのセーフティネットになっていました」


※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200103-00974935-jspa-life