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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/01/06 12:10
性は欲望と直結。だからこそ思春期は「想像力」を育むべき

現在ほど性教育が注目を集めていなかった10年以上も前から、ふたりの息子さんに対して積極的に性の話をし続けてきたという、タレント・エッセイストの小島慶子さん。インタビュー前編では、幼児期~小学校中学年頃までのお話を。後編となる今回は、思春期以降の性教育についてお伺いしました。

【小島慶子さん】性がエロになる前に。性教育の黄金期は2~5歳だった!?

性は欲望と繋がっているからこそ取り扱いには細心の注意を

性教育をスタートした幼児期~小学校中学年くらいまでは、主に身体と性の仕組みについて、人体へのリスペクトを込めて教えていたという小島さん。息子さんたちが成長し、思春期に入ってからは、性にはコミュニケーションという側面があること。そして、性は欲望と密接に隣り合っているからこそ、その扱い方には細心の注意が必要だと、折に触れて話しているそう。

「いまの日本では、特に男子は、性の入口がネットの動画であることも珍しくありません。そこでは主に女性の性が“消費されるもの”として扱われている現状がありますが、息子たちには、その背景にあるものへの想像力を働かせられる人になって欲しいと思うのです。

たとえば、インターネットに溢れる性的な画像や動画は、もしかしたら無理やり撮影されたものかもしれない。また、仮に友人が「彼女のハダカ見る?」と写真を見せてきたとしても見るべきではないし、その少女は望んで撮られたのではなかったかもしれません。

大人になっても、ひと昔前なら「男は風俗くらい行くものだ」という考え方がまかり通っていました。いまはそれほどではないにしろ、日頃どんなに真面目に働いていようが、いい父親であろうが、娯楽として気軽に売春してしまう空気があるわけです。だけど、それを当たり前だと思わないで欲しい。私は、性をお金で買うことには強い抵抗があります。性風俗に行く男性が欲望の対象としか見ていないセックスワーカーの人たちも、当然、私たちと同じように、幸せを追求する権利のある“名前のある人”です。なかには、搾取されたり、劣悪な労働環境で酷使されている人もいます。人身取引の温床となっていることも。そういうことを決して忘れてはならないと思うのです。

そんな風に、自分の前に差し出された性的なものが、どんな経緯で、誰の犠牲や痛みの上に成り立っているのかということは、きちんと考えるべきだし、知るべきだよ、と息子たちには話しています。無知や想像力の欠如ほど、罪深いものはないですから。

テレビで戦争のニュースが流れたら、それをきっかけに性暴力の話をすることもあります。戦時下では、性は兵器のように扱われてしまう場面も多く、たくさんの人がレイプされて魂を殺され、なかには自ら命を絶つ人も…。性暴力は相手の尊厳を踏みにじり、民族を二度と立ち直れなくするほどの破壊力を持った兵器です。性がそういうものにもなり得るということも、教えておくべきだと思いますね。」

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.


関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00021176-mimollet-ent