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【風俗ニュース】「風俗で稼ぎ一晩で1000万円」「叩けば出てくるATM」ホストと“ホス狂い”は現代日本の象徴か 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/02/08 12:05
「風俗で稼ぎ一晩で1000万円」「叩けば出てくるATM」ホストと“ホス狂い”は現代日本の象徴か

 ホストクラブにハマり大金を貢ぐ“ホス狂い”の女性たち。AbemaTV『AbemaPrime』では、そんな“ホス狂い”状態にある女性と、彼女が貢ぐホストを直撃。その不思議な関係について考えた。
■「1本480万円の高級酒をオーダー」

 「出稼ぎの仕事終わりで。ホストに貢ぐために、1週間から長くて2週間くらいかな。県外の風俗店で、期間内だけ働くみたいな。その方が稼げると思うので」。

 午前1時、待ち合わせ場所に大荷物を持って現れたナツミさん(23、広島県在住)。彼女が貢ぎ続けているのが、新宿・歌舞伎町のホストクラブ「SHINY」のナンバー2、五月五月(サツキメイ)さん、ジャニーズ系のイケメンだ。出会ってから1年4カ月。始めは軽い気持ちだったというが、半年ほどで急激にのめりこみ、これまで総額4000万ほどをつぎこんだという。

「休みの日に一緒に出かけてくれたり、金を使えば使うほど構ってくれるし。使った分だけ還元してくれるから、もっと使わなきゃなって思う」。ホストクラブには五月さんと出会う前から通っていたというが、今は「五月さん以外には興味がない。でも、他のホストとなにが違うのかは分からない。付き合いたいから金を使っているわけではないし、楽しいだけ」。それは恋愛感情ではないのだろうか。「うーん…。応援したい一心で指名してるのかなって…」。恋愛感情はゼロですか、そう重ねて尋ねると、「好きなんだろうか。好きだ、多分」と答えた。

今回の出稼ぎ期間は約1カ月半。大金を握りしめ、いよいよ五月さんのいる東京へ。チョコレートの箱に詰めた1万円札の束。「これで400万くらい。今日は締め日なので使う」。その月の最後の営業日。売上げによってお店でのランキングが決まるホストにとっては大切な日だ。「彼をナンバー1にしてあげたい」。ナツミさんも、そう考える一人。「朝、LINEが来た。“とりあえずお金に気を付けて持って帰ってきて”って。とにかくお金が大事だから(笑)。私よりもお金が」。

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