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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/02/15 13:31
「彼氏代行サービス」での疑似恋愛にハマる女性心理とは

ホストクラブの客層といえば、お金持ちや芸能人、水商売をしている女性などをイメージしがちだが、近年は一般職のOLや主婦、シングルマザーといった様々な立場の女性が店に通い、「イケメンと気軽に話せる場所」となりつつある。そんな女性たちの欲望をさらに満たすため、独立して出張デートサービスを開業するホストもいるという。作家の内藤みか氏が、ホスト業界の最新事情をレポートする。

【写真】競争激しいホストクラブ

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 呼べばカッコイイ男の人が来てくれて、一緒にデートをしてくれる──。そんな出張サービスは20年以上も前から存在していましたが、ここにきて店舗数やサービスの種類も、そして登録男性の数も一気に増加しています。

 私はシングルマザーなので、寂しさに耐えかねてこのサービスを利用したことがあります。彼氏をレンタルするというと多くの人が性的サービスも受けているようにイメージしますが、私はデートのみというライトなプランがある店舗を選んでいました。理由は、そちらのほうが在籍ホストのルックスが圧倒的に良かったからです。

 客層は私のように特定の恋人がいない寂しいバツイチ女性や独身女性、夫が優しくしてくれないからとストレス解消に呼ぶ人妻、そして普段は男性にサービスしている風俗嬢などが男性に尽くされたくなって呼ぶ──というパターンが多いと聞いています。そしてこの1~2年で一気に店舗数や在籍ホスト数が増えたと感じています。

 呼びやすいのは、何と言っても“彼氏代行”としてデートしてくれるデート専門の出張サービスですが、最近増えてきたのはオイルマッサージのみを行う、わりと健全なエステサービスです。ただし、性的サービスを行わないとうたっていても、中には無届けでいかがわしい行為を行おうとする人もいるそうなので、注意は必要でしょう。

◆人気を見込んで投資対象に

 こうした状況をビジネスチャンスと捉え、新規参入を目論む人たちがいます。投資家のAさん(30代)は、出張マッサージサービスの開業準備を進めています。彼がこの分野がいけると感じたのは、すでにメンエスと呼ばれる女性が男性に普通のマッサージを施す出張サービスが大盛況だったことにありました。これなら男女逆転した形態も人気になるはずだと踏んだのです。

 Aさんは、主にSNSでフォロワーの多い男性に声をかけて求人活動を行っています。というのは、SNS上で気に入った男性に女性のほうから誘いをかけるケースが最近増えているからだとのこと。サービスのニーズはこの「肉食女子」たちにあると踏み、SNS活用が上手で、すでに固定ファンを持っている男性を集めているのです。面白い文章を書ける人には特に人気が集まりやすいそうです。

◆時代は「個」のサービスへ

 デートプランのある彼氏代行サービスを開業予定のTさん(30代)は、以前はホストクラブを経営していたのですが、深夜営業ができなくなったり、大手に人気が集中したりとなかなか厳しい状況にあるため、出張サービス業を新たに始めることにしたと言います。

 派手に稼いでいるように見えるホスト業界ですが、売れているのは一部のホストのみ。指名客が増えないと収入は増えないシステムです。特に新宿・歌舞伎町には200以上もの店舗があるため、客の奪い合いも壮絶で稼ぐのが厳しくなってきています。

 そこで、ホストほどではなく彼氏代行の世界も月収300万円ほど稼ぐ人がいるため、Tさんも十分に夢があると判断したのだとか。

 また、このサービスの開業を決意した要因に、ホストクラブに来る女性客の変化があったそうです。

 できるだけ他の人に見られず、ホストと2人きりになりたがる女性が増えているのです。こうした客は、ホストに自分のことだけを見てもらうことを求めるのだとか。

「彼氏代行サービスでは1対1でデートをするので、本当の恋人にかなり近い体験ができます。こうした本物感覚を多くのお客様が求めていることに気付きました」(Tさん)

◆「今だけは恋人」という錯覚にハマる

 マッサージにしても、デートのみの出張ホストにしても、ふたりきりで時間を過ごせるところがポイントなのです。

 ふたりで食事をしたりカラオケをしたりまたはマッサージをしてもらったりとデートを楽しんでいる間は、まるで本当の恋人のような親密感を得ることができます。道を歩く時も、出張ホストと客だと見破ることができる人はほぼいないでしょう。

 デートをしているその時だけは、寂しい毎日を忘れ、男性に愛されている自分を疑似体験することができる。彼氏代行サービスにお金を払ってさよならした後にはまた孤独が戻ってくるのですが、幸せな錯覚を胸に、日々を頑張ることができます。

 定期的に呼んでいる男性がいる女性は、次に彼に会う日を楽しみに、おしゃれやダイエットにも励むこともできるのです。

◆おひとりさま、時々恋人あり

 私は2007年に『男はときどき買えばいい』という本を出版しました。その当時は「男の人とデートをするのにお金を払うなんて」と眉をひそめる人のほうが多かったのですが、2020年の今は、支持してくれる人がかなり増えました。それは、おひとりさま人口の大量増加とは無関係ではないはずです。

 独身男女の半数以上もが恋人がいないと言われる時代、多くがおひとりさまライフを楽しんでいます。けれど、ふと寂しくなった時に、誰かと恋愛ごっこをしてみたくなり、そこに出張デートの需要が生まれるのでしょう。

◆宅配される「擬似恋人」

 現代人にはやりたいことややるべきことがたくさんありすぎて、恋愛にあまり時間を割けなくなっています。もし本当に恋人ができたら、毎日連絡を取り合ったりデートしたりと時間を消費しなくてはなりません。

 その点、彼氏代行サービスのような擬似恋人は、会いたい時だけ会えるヴァーチャルな関係です。多少お金がかかっても時間をロスしたくないタイプの女性には快適なのです。

 いまや、家にいながらにして近くのレストランの料理を宅配してもらえる時代です。料理のデリバリーを頼む時のように、好みの男性の顔写真を選んで気軽に呼び出せるのは、恋愛にあまりのめり込みたくない女性にはとてもありがたいシステム。今後もこうしたサービスは進んでいくかもしれません。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.

関連URL:https://news.livedoor.com/article/detail/17820238/