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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/02/17 12:06
女子大生の私が「リフレ店の経営者」になって知ったこと

鳴海サキ(仮名)は、20歳の現役大学生だが、山手線の内側で「リフレ店」を経営した経験がある。「リフレ」とは若い女性が密室で男性にマッサージをするという体裁を取りつつ、「裏オプ」と呼ばれる性風俗サービスを行う場合もある店だ。なぜ彼女はそのような店の経営に関わるようになったのか。そこで分かった「リフレ」の実態とは――。

■15歳で夜の新宿へ

 小学校から高校まで、都内の一貫校に通っていた私。周囲の人は上昇志向が高く、高校一年から大学受験を意識する同級生が多かった。だが私は、「勉強していい大学に行かないと」「そのためには今はやりたくない勉強を頑張る」という周りの空気になじめずにいた。

 高校の空気の居心地が悪く、授業はサボり気味。学外の友達とよく遊んでいた。外の世界をもっと知りたくて、高校1年の大晦日、友達と新宿・歌舞伎町に繰り出した。「高校生」という肩書を捨てて、ただの「お姉さん」として、バックグラウンドや肩書を気にせず接してくれる夜の人たちが好きになった。

 高校で今やりたいことを我慢して、「やりたい研究や勉強はないけど、とりあえずいい大学に行った方がいい将来があるから」なんて言って勉強している学校の子たちよりも、「あのホストをナンバーワンにしたい」「貯金してお店を開きたい」という確固たる目標があって毎日を生きている夜の人たちの方が、当時の私にはキラキラして見えた。

 当時の私は風俗の平均的な収入も、お客さんが払った金額のうち何割がお店に入るのかも知らなかった。けれど、漠然と「店のスタッフがウザイ」「イマイチ稼げない」などの愚痴を聞いていて、「女の子が働きやすい店を作ってみたいな」なんて漠然と考えていた。

■ひょんなことから経営者に

 大学に入り、周りにも研究テーマとして性産業やそこにまつわる社会学に興味があると公言していた。そんな折、たまたま知人から「新しくリフレを出店するから、一緒にやらないか」と誘いを受けることとなった。そして私は、「リフレ」という業種を知る。

 リフレとは、若い女の子(18歳~20歳が最も多く、見た目が幼くみえるほど需要が高い)から密室空間でマッサージを受けられるというコンセプトの癒やしサービスだ。基本プレイは店舗によって異なるが、マッサージのみとする店が多く、客から嬢(女性従業員)に触れることは一切できないなど多くのルールがある。

 店舗型リフレと派遣型リフレという2種類の業種があるが、私が誘われたのは派遣型リフレだった。派遣型であれば、店舗を構える必要がなく、初期費用を格段に抑えることができるからだ。またリフレであれば、デリヘルと異なりツイッターで集客できるため、大手風俗情報サイトに掲載料を支払う必要がない。この点でも初期費用を抑えられる。

■客の期待を煽るツイッターの宣伝文句

 実際、開業にあたり使用したオフィスは2畳に満たない部屋。家賃は月々4万に満たない。風俗店舗として使用できるレンタルオフィスを押さえた。家賃と開業届、ウェブサイトのドメイン費用が初期コストで、合計15万円ほどだった。

 集客はツイッター。JKビジネスと隣り合わせのリフレ業界は、NGワードに引っかからないよう注意しながら、それとなく違法な感じを漂わせる。「今なら特別サービスが! 」「超絶ロリっ子」といった調子である。

 「この店ならアンダー(18歳未満の女性従業員)がいるかも……」といった期待を煽るには、ある程度怪しい宣伝文句がうってつけなのだ。デリヘルでは難しくても、リフレならアンダーがいるかもしれない……という期待を抱く客はいる。わかってはいたが、実際に電話で「13歳いますか? 」という問い合わせを受けたときは衝撃を受けた。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200217-00032927-president-soci