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【風俗ニュース】「地域と共存したいっすよ」風営法違反容疑で逮捕の男、客引き対策会合に出席していた 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/02/18 13:51
「地域と共存したいっすよ」風営法違反容疑で逮捕の男、客引き対策会合に出席していた

「地域と共存したいっすよ」。風営法違反容疑で逮捕された男は昨秋、西日本新聞の取材にこう答え、悪質な客引き対策に取り組んでいるとアピールしていた。天神地区の商店街関係者や福岡中央署などと対策を話し合う会合にも顔を出していた。善良な事業者の顔を見せつつ、実は違法行為をしていたのか-。署は男が関わっていたとみられる客引きグループの実態解明を進める。

昨年10月、取材に応じた男は悪質な客引きを否定した上で、「(指摘されるなら)悪いことは悪いこととして認め改善する。ただ、悪質な部分ばかり注目されるのは本意ではない」と主張し、「マスコミは悪いことばかり書く」と不満もぶつけてきた。

 複数の関係者によると、この男ら客引きを使う複数の居酒屋関係者は昨年4月から対策会議に参加。客引きへの苦情が増えていた時期だった。その後も2カ月に1度、苦情を共有し、改善策を話し合った。

 参加者の一人で「天神・大名地区安全安心のまちづくり推進協議会」の宗助真会長は「他地域にはない心掛けで意義がある。共に街の未来を考えたい」と、居酒屋関係者の姿勢を評価していた。

 一方、署は会議に参加する店を含め、客引きの実態を内偵捜査。ある捜査関係者は「容疑者の客引きグループは、客引きの人数制限や『たむろしない』などの自主ルールさえ守っていなかった」と明かす。

 男は逮捕前、自ら署に出向いて「指示をしていない」「自分は関係ない」と話していたという。

 客引きの相次ぐ逮捕に続き、指示役の逮捕で、商店街関係者や同業者らは街のイメージダウンを懸念する。宗会長は「残念だが、今後も話し合いの機会は持ち続けたい」と語った。

 「一部の悪質な客引きのせいで全てが同類と思われるのは不快」と憤るのは、別の居酒屋の男性店長。複数の客引きを使う一方、指導にも力を入れ、悪質な客引きは他店でも注意しているという。「自分たちの利益だけでなく、苦情を減らして観光面で盛り上げていきたい」と話した。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.

関連URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00010007-nishinpc-l40