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【風俗ニュース】「言わなくても察して」はセックスでもダメ!【夫のHがイヤ(6)】 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/05/25 11:26
「言わなくても察して」はセックスでもダメ!【夫のHがイヤ(6)】

夫を愛しているのに、夜の営みが苦痛で仕方なく、セックスレスを経て離婚に。そして別居中に別の男性と交わる経験も経て、夫のセックスが自分本意な“ジャンクセックス”だったことにも気がついた……。そんな赤裸々な体験を綴った『夫のHがイヤだった。』にはセックスと夫婦関係・男女関係を考えるうえで、示唆に富む話も、身につまされる話も数多く登場する。「コロナ離婚」というワードが話題を呼ぶ一方で、海外ではコンドームの売れ行き急増も報じられる昨今。仲が悪くなってセックスレスへと近づいている夫婦も、セックスの機会が普段以上に増えている夫婦も、読んでおいて絶対に損のない内容だ。今回、同書の著者で、行政書士・カウンセラーとして離婚相談も多く受けているMioさんにロングインタビュー。6回目のテーマは、「夫婦のセックスにおける要望や不満の伝え方」について。
妻が夫に対して、セックスを教育する難しさ

Mioさんの著書『夫のHがイヤだった。』には、Mioさんが「本当に気持ちのいいセックス」を自ら体験し、セックスに対する考え方が変わっていく過程も綴られている。同書を読んで自分たち夫婦のセックスのおかしさに気づいた人が、そこで得た知識をパートナーに伝え、自分たちのセックスをより良いものに変えていくことはできるのだろうか。

「私のもとに『夫が子供みたいでイヤなんです!』と離婚相談に訪れた方に、『ご主人はきっとこんな気持だから、こう伝えたら変わってくれるかもしれませんよ』と伝えても、『言わなきゃ分からないんですか? いい大人でしょう?』『子供一人育てるのだけでも大変なんで、夫にもあれこれ言うのはイヤです』という返事が非常に多いんです。これはセックスに限らないことですが、女性はパートナーの教育をするのを嫌がるんですよね。いい大人に教育なんて、って。教育という言葉も上から目線みたいで夫婦の関係にはそぐわないような感じはありますね」

女性が要望や不満を男性にぶつけない背景には、「こちらの気持ちを察して動くのが当然」という思いがあるのかもしれない。


※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.

関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/78cd9b1f1fda0cdf5da474e5ce478e95c0d9ba3b