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【風俗ニュース】なぜレスに? 拒否する理由は? 妻は知らない夫の本音10 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/07/28 11:40
なぜレスに? 拒否する理由は? 妻は知らない夫の本音10

代表的な10の夫の本音をご紹介しましょう。

1:妻が“家族”になってしまった
結婚前は「男女の愛」であったものが、結婚後に「家族愛」にシフトしてしまうことはよくあります。生活を共にするうちに一緒にいることが当たり前になり、秘密もなくなりときめきもなくなり、「仲良しだし、大切に思っているけれど、そんな気分になれない」という夫にどう接すればいいか悩む女性は少なくありません。

特に子供ができると女性は「妻」から「母」になってしまい、余計に男性にとっては性欲の対象から外れてしまいがちです。さらに「家族」ならまだしも、単なる「同居人」「家政婦」にまでなってしまうと、もうスキンシップすらなくなってしまうことに……。もし現在、お互いを「パパ」「ママ」と呼び合っているとしたら、すでにセックスレスの危険信号がともっています。

2:妻にセックスを迫られるのが嫌だ
妻と夫の性欲に差が出ている夫婦に多いのがこのパターン。セックスに後ろ向きな旦那様に「なぜ抱いてくれないの」「私とセックスしないってことは、どこかで浮気をしてるんでしょ!」と妻が責め立て、旦那様は余計に性欲を失ってしまうという負のスパイラルです。

妻は「男性は必ず性欲があるはず」と考えているため、旦那様が性欲を失っているということに気がつきません。同時に旦那様の方も「女性はセックスに対して受け身であるもの」と考えているため、自らセックスを求めてくる妻を気味悪がったり、うっとおしいと感じてしまったりします。このようなお互いの認識のずれが夫婦の性欲のギャップをさらに大きくしてしまうのです。

3:子作りプレッシャーが辛い
「早く孫の顔を見たい」という親たちからのプレッシャーや「高齢出産になる前に産まなきゃ」という妻からの催促に、「俺は単なる種馬か……」とやる気が失せてしまうのが意外に繊細な男性の心理。

「次の排卵日は●日ごろだから、その日は残業しないで必ず早く帰ってきて!」と指示を受け、「今日は精がつく、山芋と牡蠣のニンニク炒めよ♪どんどん食べて頑張ってね!」と期待され、夫が疲れていようがお構いなしに、「今日は絶対セックスしなきゃダメなのよ!」と気合十分な妻に対して、「抱く気が起きない」という旦那様の気持ちも、十分納得ができますよね……?

4:あの頃の可愛いらしかった君はどこへ?
「昔は抱いてくれたのに!」と旦那様に不満をお持ちの妻の皆様。鏡で自らの姿を見てみましょう。「昔」と変わったところはないですか? 男性は視覚で性欲を感じます。加齢とともに多少の体のゆるみは仕方ないですが、体重が10kg以上増えてるような場合、もしかするとセックスレスの原因はそこにあるかもしれません。

あるいは旦那様への言動も「昔」と変わっていませんか? 「笑顔」「感謝」「思いやり」「丁寧さ」「恥じらい」「優しさ」。これらが昔より減っているとしたら、それも間違いなくセックスレスの原因の1つです。

5:疲れてセックスどころじゃない
毎日、寿司詰めの満員電車で通勤。会社では嫌みな上司と空気を読まない部下の間で神経をすり減らし、課せられた高い営業目標に向けて顧客に頭を下げて回り、仕事は増えても人材は増えず、働き方改革なんてどこ吹く風の長時間労働。家に帰ってまでノートパソコンとにらめっこ。

そんな状況だからこそ、夜は「とにかく眠りたい」「セックスどころじゃない」という旦那様も少なくありません。過労も立派なセックスレスの理由の1つです。

6:実はEDだなんて絶対に言えない
EDがシニアに起きる現象だと思ったら大間違い。最近は30代にも見られる現象です。そして「勃起は自らが男性であることの証」と考える人も多く、EDであるという事実を自分自身で認めなかったり、それを隠そうとする反応が一般的です。

正直に打ち明けてくれれば、一緒に対策を取ったり解決する方向に向かえるのに、プライドや見栄が邪魔をして妻には知らせまいとするあまり、セックスから遠ざかってしまうのは、妻にとっても不幸なことです。EDの男性はしだいにライトなキスやスキンシップも避けるようになります。その先を求められると困るからです。

7:また拒否されるのは嫌だ
旦那様に「セックスを拒否された」と怒る妻の皆様。実は、自分も過去に旦那様からの誘いを拒否したことはありませんか? 男性だってセックスを拒否されれば恥ずかしいし、傷つきます。

妻の拒絶が何度か続けば、「また断られるのは嫌だから、もう誘うのはやめよう」となります。「男性なんていつもセックスしたがってるんだから、どうせ断ったってまた誘ってくるわ」と高をくくっていると、いつの間に声がかからなくなってしまいます。まずは過去を振り返り、反省してください。

8:子供のせいできっかけがつかめない
男性によっては「性欲がないわけじゃないけど、子供がいるからなぁ」と遠慮してしまう、優しすぎるタイプもいます。子供を寝かしつけながら寝落ちしている妻をわざわざ起こしてはかわいそうだと思ってしまったり、夫婦だけの寝室にいても、隣の部屋で赤ちゃんが泣いていると、つい様子を見に行ってしまったり、「パパと一緒に寝たい」と言われるとつい子供と川の字で寝てしまったり……。

最近のイクメンパパにはよく見られるセックスレスの原因です。川の字睡眠に関しては私は断固反対派です。

9:立ち合い出産がトラウマ
女性が自らの命を懸けて新しい生命を生み出す「出産」は、夫婦にとってもかけがえのない機会です。しかし、これは男性のタイプにより良い結果と悪い結果、二極化します。

神々しい生命の誕生に立ち会えて幸せ、妻に感謝!という方はいいのですが、あまりにも生々しい現場近くにいてしまうと、そのリアルな現実にドン引きしてしまう男性も一部いるのです。妻が髪振り乱し咆哮するとともに産道から血まみれの胎児が出てくるシーンを目の当たりにして、「女性器にエロスや神秘性を感じなくなった」ということも少なくありません。

夫婦のきずなを深めるはずの立ち合い出産が、ときにはマイナス効果をもたらす可能性があることは、知っておいた方がよいでしょう。

10::セックスは面倒。1人で処理したほうが楽
「セックスは終始男性がリードするもの」と旦那様も妻も考えている場合、「セックスは面倒、負担が大きい」となる確率が高まります。女性を誘って、服を脱がせて、しっかり前戯で感じさせて、挿入後は絶頂まで行かせて、とやらなきゃいけないことで頭がいっぱいの旦那様。

一方で、セックスは全部男性にお任せで自分は楽しむだけ、とベッドで冷凍マグロ状態の妻。毎回これでは男性も疲れてしまいます。セックスは男女の「身体のコミュニケーション」ですから、一方通行だけでは長続きしません。

夫側が拒否するセックスレスの場合、性欲そのものがなくなっている場合と、性欲はあるのに妻だけNGの場合の両方があります。妻だけNGの場合はもちろん、性欲そのものがなくなっている場合でも、妻自身にも何らかの原因がある場合がほとんどです。旦那様を責める前に、まずは自らを冷静に振り返ってみることを忘れずに。
(文:三松 真由美(夫婦関係ガイド))

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